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銀座の新スポット「東急プラザ銀座」と、年末ジャンボを求める行列を望む「ソニービル」で、プラネタリウムが観られる・・・!

ソニービルで「サウンドプラネタリウム」が開催されるのは今年で4回目。
今回は「旅(VOYAGE)」をテーマに、プラネタリウム「MEGASTAR-供廚5台のプロジェクターを駆使して描く。

  
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「MEGASTAR-供廚魯廛薀優織螢Ε爛リエイターの大平貴之氏率いる大平技研が開発したプラネタリウムで、従来の常識を打ち破る170万個という星を映し出した一号機からさらに410万個まで星数を増やし、20メートルから25メートルという比較的小規模なホールに対応している。
初公開されたのは2003年で、最新の投影機は川崎青少年科学館のプラネタリウムに設置されている。

  
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公開前の先行試写会には、大平貴之氏が登場。音とマッチした経験したことがあるようでない、イマジネーションの宇宙空間でありながら写実的、という映像や音楽のアンビバレントな一面やお気に入りの部分について話した。

ソニービルの上空から、夕景を眺めているうち、あっという間に100キロ上空の宇宙空間に到達。宇宙に飛び立つと、空間全体に広がる1000万個の星と宇宙の織りなす15分の物語が上映される。なんと入場無料。前半(12月27日まで)と後半(12月28日から)で内容が異なっていることもあり、何度でも観たい。

リアルな宇宙空間を浮遊しているような映像美はもちろん、上映を体験してみて驚くのは音響のクオリティ。
ソニーが誇る最上位機種のスピーカー「SS-AR1」とステレオアンプ「TA-A1ES」から流れるハイレゾ音源によって、音波を感じる唯一の器官であるはずの聴覚を通り抜けて、ハートに直接音楽が流れ込んでくるような感覚を得られる。
突然いやらしい話になるが、スピーカーとアンプだけでも合計で190万円を超える。これほどの高音質を無料で体験できる状況なんて、想像してみると案外ないものである。

上映期間は12月9日から2017年1月29日。50周年を迎えるソニービルは翌年3月をもって一時閉鎖となるので、今回がソニービルで観られる最後のプラネタリウムになるかも・・・。同ビル内で行われている他の展示も見どころありなので、買い物や宝くじの行列に疲れた人も、是非足を運んでみよう。

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