世界最高級のラグジュアリーホテルが提供する、最上級のデザートブッフェ。大阪市のセント レジス ホテル 大阪で人気のデザートブッフェが、1月5日から新たに「LOVE STRAWBERRY(ラブ・ストロベリー)」をスタートする。テーマはズバリ「LOVE」。約50種類もの苺のスイーツや料理、ドリンクなどが心ゆくまで堪能できる。
この時期に旬となる「苺」が主役のデザートブッフェは、昨年に引き続き2回目。だが、前回よりもメニューをはじめとした内容がますます充実している。
まず、日本でおなじみのブランド苺「あまおう」「ゆめのか」「紅ほっぺ」の国産いちご3種類がなんと食べ放題。これは苺好きにはたまらない。
そして、「LOVE」をテーマにした苺のメニューが常時50種類以上もラインナップ。苺マフィン、苺ティラミス、苺マカロンをはじめ、白玉苺、苺大福あんぱん、苺ようかんなどこれまでになく「和風」スイーツも入っていて、試しに食べてみるともちろん絶品だった。苺のフレンチトースト、苺の巻きずしなどの料理もフランス人シェフの力作で、スイーツとともにイチオシ。ドリンクにも、「苺のウエルカムドリンク」のほか、苺のココアやカフェオレもあって、とことん苺にこだわっている。
さらに、「LOVE」がテーマの、赤を基調としたディスプレイにも注目。思わずSNSにアップしたくなるような、フォトジェニックなスポットが随所にあって、食事プラスアルファでとても楽しめるのもうれしい。愛の音楽“シャンソン”が流れる中、女子力を上げたい女性はもちろん、カップルで訪れてもテンションが上がること間違いなし。
「LOVE STRAWBERRY」の開催場所は、セント レジス ホテル 大阪のフレンチビストロ「ル ドール」。15時から17時までの2時間制。大人5,800円、4歳〜12歳2,900円(税・サービス料含む) 5月31日まで毎日開催されている。
セント レジス ホテル 大阪 ストロベリーブッフェ