このカレーが食べられるのは、愛媛県今治市のしまなみ海道エリアにある大島の北部・宮窪町。標高232mの山頂に、あの村上海賊の砦をイメージしたカレイ山展望公園があります。この展望台、伯方・大島大橋、能島城跡などの瀬戸内海が一望できる絶景スポットの1つ。
展望公園に、2007年にオープンしたカフェ「遠見茶屋」で、翌年からカレーライスがメニュー入り。東京・銀座でフランス料理の名店として知られる「ペリュニィヨン」創業者の1人、松本裕司氏がレシピを考案したカレーライスは、地元の漁港で水揚げされた鯛(たい)から出汁を取り、また地元で旬の食材をふんだんに使った、若干辛めでしっかりとした旨みが感じられる、まさに大人の味わい。
しかも、カフェには窓ガラスがなく、とても開放的な雰囲気です。瀬戸内海のまさに絶景が、まるでパノラマ写真のように眺めることができ、カレーライスはもちろん、コーヒーだけでも立ち寄ってテラスに座ってみると、心地よい風と絶景で身も心もきっと癒やされるはずです。しまなみ海道を訪れるサイクリストにも好評とか。
「カレイ山のカレー」は、1日25食限定。そして、オープンカフェ「遠見茶屋」は、気候の良い季節の土日祝のみの営業です。
(参考) 伊織と旅する 瀬戸内しまなみ海道〜第1弾〜 大島

















