働きながら、子どもを育てながらも、いつまでも美しく年を重ねたい現代女性の多くが感じていると言われる「美容」や「加齢」の悩み。
株式会社コージー本舗は、美容意識の高い女性を対象に美容に関するアンケート(※)をインターネット上で実施。実際、どの年代になると加齢が気になり始めるのか、日頃からどのような対策を行っているのかなどを調査した。
※ 「加齢による悩みを抱えている35〜69歳の女性300名」を対象とした調査
初めて加齢を感じた年齢は「平均42.2才」。白髪・しわに次いで気になる「目元」
「加齢を感じたことがある」と答えた9割の女性のうち、初めて加齢を感じた年齢で最も多かったのは、40〜49歳で37.0%という結果になった。
「どのような場面で加齢を感じるか?」という質問では、1位に「白髪を見つけたとき」(70.7%)、2位に「しわを見つけたとき」(59.7%)という回答が上位に。一方で「まぶたのたるみ」「目元印象の変化」「目が小さくなった」など、目元で悩んでいる女性も多く見られた。
「まぶたのたるみ」「目が小さくなった」悩みは40代で急増!
目や目元に悩みのある女性のうち「まぶたのたるみに悩んでいる」人(48.3%)の年齢内訳を見てみると、35〜39歳では26.7%だったが、40〜44歳では48.7%へと急激にアップ。「目が小さくなった」と感じるのも、35〜39歳では42.2%だが、40〜44歳では64.1%へと増加。
“目元印象”が重視されがちな風潮の中で、この「目元老化」は非常に悩ましいものと考えられる。
目元ケアを実践している人は少数。満足できるケアが見つかっていない?
「まぶたのケアをしたことがある」女性はわずか約3割で、その中でも67.4%の女性が「悩みがある」と回答。つまり、目元ケアを実践している女性は少数かつ、既存のケア方法に満足していない女性が7割近くもいることになる。
また「エイジングケアの化粧品の効果として期待すること」として、2位に「目のしわ・たるみが消える」がランクインし、全体の7割にも上った。この結果から、目元ケアには成果への期待が大きいものの、なかなか満足するケア方法が見つかっていない状況にあることがわかる。
そんな目元の悩みを感じながらも、満足できるケア方法が見つからなかった40代以降の女性にとって待望のアイテムが登場した。
2017年8月23日(水)、コージー本舗から大人特有の”たるみ目”や”くぼみ目”を自分でコントロールできるふたえまぶた化粧品「大人のまぶたコントロール(1,500円/税抜)」が全国で新発売された。
「大人のまぶたコントロール」は、年齢を重ねるにつれてハリや弾力を失い、たるんだりへこんだりするまぶたにアプローチ。まぶたに添ってプッシャーで押し上げて接着し、たるんで余ったまぶたの皮膚を折り込むことで、重い目元をスッキリさせ、ふたえラインをはっきりさせる。透明リキッドなので目立ちにくく、3種の保湿成分配合で肌にうるおいを与えるので、目元の悩みを持つ女性にとってケアが期待できる救世主と言えるだろう。
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