みなさん、どうも！

大好評を受け、再度自動販売機のお話しです。

自動販売機の雑学がここまでひきがあるとは思いませんでした（笑）

気になる方は是非ともチェックしてもらいたい。

「お札については、紙幣識別装置が挿入されたお札の磁気的・光学特性を検知し、予めプログラムされた本物のお札のデータと照合して真偽を判別します。一方、コインについては、硬貨選別装置が材質、直径、厚み、重さなどを総合的に検知し、真偽を判別します。」とのこと。

自販機で売られているコールド用缶飲料は、通常５℃前後に冷却して販売されています。一方、ホット用缶飲料は５５℃前後に加温して販売されている。いつでも、冷たく！いつでも、あったか〜い！

いくつかの自販機メーカーによると、どこがいつ始めたのかは不明らしいが、 「口語に近い表記にする事で親しみやすい印象を与え、より温かさを感じていただくための表現」とのこと。

さらに、日本自動販売機工業会によると、 この表記について「特に表示についての決まりはありません」ということみたいだ。ニュアンスってことですかね。

※出典：一般社団法人　日本自動販売機工業会ウェブサイト

今回はここまで。

まだまだ自動販売機の雑学を知りたいという方は是非ともコメントください。

また帰ってくるかもしれませんよ！！

（Written by 元部長from Occ）