滝藤賢一画像

あくまで個人的にですが、ここ最近、テレビをつけた時にこの方を見ない日は無いのではないか…というくらい様々な作品に出演されている印象がある滝藤賢一さん。
『踊る大捜査線』の中国人刑事役で初めて見た時から個人的に意識していた方なのですが、とにかく昨今のブレイク感はすさまじいものがあると思い、あらためてこの方の魅力の秘密に迫れればと調べまくってみました。
インタビュー記事やご出演された番組などを徹底的にリサーチし、得た情報の中からあくまで筆者が個人的に「へ〜」と気になった情報の中から特にこれはというものを10個厳選ピックアップ!
滝藤さんの魅力が少しでも多くの方に伝わると良いなと願います!!


●滝藤賢一さん情報1
20代はアルバイトに明け暮れる日々だったという。
「バイトを2、3つ掛け持ちしたりしていました。居酒屋でランチをやって、そのままディナー。深夜に駅のホームドアを点検するバイトも。
ある時期は恵比寿の喫茶店でバイトして、夜はそのまま地下にある居酒屋で深夜まで働いたり。20代のころはバイトばかりでした。」
そして俳優としての転機になったのが、2008年に公開された映画『クライマーズ・ハイ』。
「29歳でこのお仕事が決まって、そこから少しずつ役者としての仕事をいただけるようになりました。アルバイトを完全に辞められたのが32歳だったかな。」
ちなみに、まだアルバイトをしていた2009年に結婚。
無名塾の後輩だったという奥様が「あの人は才能があるから大丈夫」と、反対する両親を説得したという逸話も。
「映画『クライマーズ・ハイ』の試写を見ていた妻が、それで僕の可能性を信じてくれたところもあるので、人生を変えてくれた作品です。」
そして2013年放送のドラマ『半沢直樹』で強烈な存在感を残し、一躍全国区の俳優となった。
参考:「週刊女性」(2017.05.30)


●滝藤賢一さん情報2
役をもらうまでは時間がかかった。
下積み時代は、高橋克実が徹子の部屋に出演した際に話した“40歳過ぎまでバイトをしていた”というエピソードに励まされたという。
また、下積み時代には母親から介護職の資格をとるように進められたが、すぐに辞められるアルバイトをこなしてきたという。
そして、無名塾に入り舞台に出られるようになり、父親が観に来てくれるようにもなったが、父親は足が悪かったため、映像なら家でも見られる事からいつかテレビで活躍したいという思いを持ったという。
参考:テレビ朝日「徹子の部屋」(2014.06.04)


●滝藤賢一さん情報3
映画が大好き。
「『パルプ・フィクション』を見た時の衝撃は忘れられないですね。どんどん話が飛ぶし、ジョン・トラボルタとユマ・サーマンが踊り出すのも、かっこいいし」と語る。
また、「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロをまね、髪をソフトモヒカンにし、服装をミリタリーにそろえたこともあるという。
参考:「読売新聞」(2017.02.15)


●滝藤賢一さん情報4
「脇役の難しさとは?」と聞かれ、「撮影の途中から入って、現場の空気とエネルギーをどれだけ早く察知するかじゃないですか。」と答えた。
また、「どの俳優がすごいか?」と聞かれ、森山未來、山田孝之、伊勢谷友介、オダギリジョー、加瀬亮などの名前を挙げた。
若手では土屋太鳳の名を挙げ、「リアルな方も行けるし、舞台用の演技も出来るタイプだと思った」と語った。
参考:TBS「情熱大陸」(2014.09.07)


●滝藤賢一さん情報5
俳優養成所である「無名塾」に在籍していた頃、主宰の仲代達矢さんから「集中は拡散」と教わったという。
「僕は芝居をする時、全体の状況を俯瞰して見るようにしているつもりなんですが、たとえば電車が通ったり、強い風が吹いたり、何か突発的なことが起こると気が散漫になってしまう。
でも、そういう周りのものすべてが邪魔にならず、すべてを受け入れて芝居ができる状態、それが僕にとっての集中ですね。ある種、人間の潜在能力みたいなものなんですかね。
あの感覚になることは滅多にありませんが、一瞬でもあれを味わってしまったら、もう俳優を辞められないです。あの瞬間を追い求めて、彷徨い続けるんです(笑)。」と語っている。
参考:「めちゃマガ」(2017.04.28)


●滝藤賢一さん情報6
「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」では、青島(織田裕二)の部下の一人、中国からの研修生・王(ワン)さん役で大きな印象を残したが、「カタコトの日本語は、全部アドリブ。テキトーです。」と語っている。
参考:「朝日新聞」(2010.07.03)


●滝藤賢一さん情報7
趣味は物件探し。
参考:TBS「はなまるマーケット」(2013.09.13)


●滝藤賢一さん情報8
観葉植物が大好きで、自分でも数えたことがないほどの数の鉢が家にあるという。
参考:NHK「スタジオパークからこんにちは」(2016.12.21)


●滝藤賢一さん情報9
漫画のキャラでやってみたいキャラは?
「いっぱいありますよ。「ONE PIECE」 (尾田栄一郎/集英社) ならバギー、「北斗の拳」(武論尊・原哲夫/ノース・スターズ・ピクチャーズ)だとジャギ、「DRAGON BALL」 (バードスタジオ/集英社) は、ギニュー特戦隊。やっぱり主役よりも悪役に惹かれますね。」
参考:「めちゃマガ」(2017.04.28)


●滝藤賢一さん情報10
まじめに見えてかなりエロいという。
ビデオ屋でアルバイトをしていた時は、暇なのでアダルトコーナーに入り浸っていたといい、情熱大陸出演時に自宅の部屋にある映画のDVDコレクションが披露されたが、その裏には別のコレクションがあると語っている。
参考:TBS「A-Studio」(2015.01.09)


以上、滝藤賢一さん情報10選でした。
様々なインタビュー記事を読んでみて、役者としての強い気持ちを感じさせる内容のものが多く、その熱さに刺激をもらいつつも、家族思いな一面や、人間味溢れるお茶目な一面も多々あり、人間的な魅力の幅が広くて深い方だなと思いました。
もし、いつかご本人様にインタビューさせていただける機会があれば、一番役作りに難航した作品についてのお話と、オススメの大人の映像作品についてお話をお伺いしてみたいなと思いました。

Nicheee!は、滝藤賢一さんを応援しています!!!
(Written by マス・D・タカシ)