JR大阪駅から徒歩5分の場所に2018年6月6日、「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」がオープンする。大阪最大のターミナル駅に近いだけでなく、グランフロント大阪にも隣接する最高の立地。オープンを前に、ホテルのおすすめポイントや実際に宿泊してみた感想などをリポートする。

ホテル外観

ホテルヴィスキオ大阪は、JR西日本ホテルグループの新ブランド第1号。同グループでは、JR大阪駅に直結するホテルグランヴィア大阪をはじめとする「グランヴィア」と、近畿圏や首都圏などでビジネス向けに展開する「ヴィアイン」の中間に当たるブランドという。

ホテルロビー
針金アート大阪城

まず、ホテルに入ると、広々としたロビーがいい。そもそもヴィスキオとはイタリア語で“宿り木”という意味で、ロビーにはその宿り木をイメージした照明や大阪をモチーフにした壁面アートなどが配置されている。客室やロビー、レストランはすべて禁煙(館内に喫煙ブースあり)。

アメニティ

チェックイン後、エレベーターに乗る前にスキンケア用品やブラシといったアメニティを「アメニティバー」から自由に取ることができる。男性用の化粧水や整髪料、コーヒーなどのドリンク類もあり、手ぶらで来ても安心だ。

客室は、スタンダードシングル(16.6屐砲らヴィスキオツイン(41.4屐砲泙10種類ある。どの客室も一般的なビジネスホテルよりも広めで、2名以上の客室が8割以上を占める。28岼幣紊竜匱爾魯肇ぅ譴肇丱垢別々なだけでなく、レインシャワーに洗い場があるセパレートバスを採用していて、風呂でじっくり身体を癒せるのもいい。

ヴィスキオツイン
デラックスツイン

また、ベッドは、国内シェアナンバーワンという「シモンズ社」のホテルオリジナルモデル。質の高い眠りをサポートするマットレスとのことで、実際に寝てみると、絶妙に身体を包み込んでくれて熟睡することができた。

さらに、40種類ものメニューが並ぶ「朝食」にもとてもこだわっている。大阪&イタリアンをコンセプトに、“粉もん文化”がある大阪らしいメニューもある。特に、ピザのような食感の「ピンサ」では、タコや紅生姜に特製ソースをかけた大阪ピンサは、実際に食べてみると、イタリアンに加えて大阪らしい味が堪能でき、とても美味しかった。朝からたこ焼きや串カツなどが食べられるのも、旅行者にはきっとうれしいはず。好みの具材を入れて自分で作るお茶漬けコーナーもおすすめだ。

朝食 1
朝食 2

ホテルヴィスキオ大阪の宿泊料金は、通常料金がスタンダードシングル20,720円(1名利用)、スタンダードダブル29,360円(2名利用/1室あたりの料金)など。2018年9月末までスタンダードシングルが1泊朝食付き1名9,800円などのオープンキャンペーンも実施中だ。大阪や京都などへの旅行やビジネスで今、一押しのホテルといえるだろう。

ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA

(Written by A. Shikama)