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高級ホテルの本格日本料理を料理長自ら目の前で調理し、直々に学ぶことができる料理講座が人気を集めている。場所は、ウェスティンホテル大阪の日本料理「はなの」。月1回の開催で、早くも3ヶ月先まで予約が埋まってきているという。

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ウェスティンホテル大阪では、本格日本料理を家庭でも楽しめる料理講座を、7月から月1回実施。「はなの」の弓木野(ゆみきの)賢二料理長が目の前で、四季折々の日本料理をデモンストレーション形式で調理しながら、作り方をわかりやすく伝える。

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7月18日の回は「滋味溢れる夏野菜料理と夏の麺」で、旬の夏野菜をテーマに“茄子の翡翠”“ズッキーニ田楽”などの作り方を紹介。8月22日の回は「薄味でも美味しい基本の出汁と出汁を味わうお料理」、9月19日の回は「バリエーション広がる炊き込みご飯の基本とキノコ鍋」となっている。定員各回7名で、参加費は1人7,000円。料理講座で紹介した料理を組み込んだ特別会席込みの価格だ。

近年、“大人の習い事”がブームとなり、料理スクールなどの人気は根強い。特に、高級ホテルの日本料理、しかも料理長直々に学べるとのことで、今回の料理講座を企画したところ早速申し込みがあったとのこと。本格日本料理を学んで食べられる、一度に二度おいしい内容といえる。

一方、日本料理「はなの」は、2018年6月23日にリニューアルオープン。ホテル開業以来25年ぶりの改装で、これまで寿司・天ぷら・鉄板焼きのみだったカウンター席に、会席の割烹カウンターも新設。料理人の技を間近に見て会話も楽しめるライブ感ある“体験型”カウンターで、料理講座もここで実施される。
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その他、結納などの慶事や接待などで要望が多いという個室が1室増え、従来の掘りごたつ式を誰もが座りやすい椅子席に変更。安土桃山時代のコンセプトはそのままに、組子細工風の壁面や季節によって変わるホール部分の天井照明、種子島の火縄銃を展示するなど、純和風でありながらモダンな雰囲気も醸し出し、店内の細部にまでこだわりが感じられる。ランチは4,500円から、ディナーは12,000円から(税・サービス料込)

ウェスティンホテル大阪