働き方改革法が成立する中、「SOYJOY」を販売する大塚製薬が、課長クラス以上の上司と入社5年以内の若手社員(男女600名)を対象に、業務中に掛けている言葉と掛けて欲しい言葉の違いや、双方のコミュニケーションに対する考え方のギャップについてインターネット調査を発表しました。

若手社員が抱える悩みごとに何かとフィーチャーしがちな昨今、本調査ではベテラン上司が密かに願う心の声にもスポットを当て、思わぬ結果が浮き彫りとなりました。
まず、上司に対し「自分が頑張っている時に掛けてほしい言葉は何ですか?」と質問をしたところ、

・1位「手伝えることがあったら言ってください」101票
・2位「ありがとうございます」80票
・3位「お疲れ様です」77票

という回答が得られ、“お疲れ様です”と労われるよりも、若手社員の“手伝います!”といった意欲ある言葉を待っていることが明らかになりました。

キャプチャ

ところが、若手社員に対して「上司が頑張っている時に掛けている言葉は何ですか?」という質問をした結果、

・1位「お疲れさまです」171票
・2位「手伝えることがあったら言ってください」144票
・3位「ありがとうございます」111票

と、双方のコミュニケーションに微妙なズレが…。
 
上司が頑張っている時に掛けている言葉は何ですか?_調査結果グラフ

若手社員の皆さん!これを機に「上司が欲しがっている言葉」を投げかけつつ、仕事に対する意欲を表明してみては如何でしょうか?上司のパッと輝く表情が見られるのと同時に、今後のスムースなコミュニケーションに繋がる可能性、大です。

また、若手社員に焦点を当てた「上司から普段どんなことをされるとうれしいか」という問いには、「気さくに声をかけてもらう」「相談に乗ってもらう」などの会話を伴うコミュニケーションに次いで、「お菓子等の差し入れをもらう」が第3位に食い込む結果に。

「飲みニケーション」世代ではない若手社員にとっては、目一杯お仕事をして小腹が減ったタイミングでの上司からの差し入れは、言葉が無くとも心に沁みるものがあるかもしれませんね! 

そんな「上司⇔若手社員」間の微妙なギャップを感じている皆さんに朗報!
大塚製薬の「SOYJOY」では今回の調査を受け、職場でのコミュニケーションの向上を後押しすべく、『SOYJOY職場応援キャンペーン』を6月26日(火)よりスタート。   
キャンペーンでは、「SOYJOY クリスピー ピーチ」12本と、「本当は言われたい言葉BEST12」(※1)のメッセージ入りステッカーをセットにして、抽選で合計1,000名様(※2)にプレゼントしています!
キャンペーンの応募先が「上司用」と「若手社員用」に分かれているので要注意!この機会にキャンペーンに応募し、お互いの距離を縮めてみては如何でしょうか!

リリース用画像_キービジュアル

※1:「本当は言われたい言葉BEST12」
キャプチャ

※2:上司から若手社員に送る、若手社員が頑張っている時に言われたい12の言葉のシールが入った「若手版」 500セット
若手社員から上司に送る、上司が頑張っている時に言われたい12の言葉のシールが入った
「上司版」 500セット

<『SOYJOY職場応援キャンペーン』概要>
【キャンペーン名】
『SOYJOY職場応援キャンペーン』

【キャンペーンサイトURL】

【応募期間】
2018年6月26日(火)
第1回〆切 7月6日(金)
第2回〆切 7月13日(金)
第3回〆切 7月20日(金)

【応募方法】
『SOYJOY職場応援キャンペーン』公式サイトの画面の指示に従って必要事項をご確認、ご記入の上、ご応募ください。
※上司と若手社員の方々で応募先が異なっておりますので、ご注意くださいませ。

【当選賞品】
「SOYJOY クリスピー ピーチ」12本と、「本当は言われたい言葉BEST12」(※1)のメッセージ入りステッカーをセットにして、抽選で合計1,000名様(※2)にプレゼントします。

【当選発表】
当選者は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

【キャンペーンに関するお問い合わせ窓口】
「SOYJOY職場応援キャンペーン」事務局
メールアドレス:info@soyjoy-campaign.com
平日10:00〜17:00(土・日・祝祭日を除く)