おはこんにちこんばんは〜!
伏美亜里紗です〜〜(・∀・)!

伏美1

暦的には残暑なんですよね〜(´;ω;`)
でも全然まだまだ暑そうですね・・・汗
秋になってもしばらく暑いらしいです・・・
引き続き熱中症対策しっかりしましょう!

今年は夏らしいことしましたか?
私はプール行って、海行って、BBQして、花火して・・・
残すはスイカ割りだけ!ww

残り少ない夏を思い切り楽しんで来ようと思います(*´ω`*)

伏美2

今回はスクワットのフォームについて
詰めていこうかなって思います!

スクワットするのに何もフォームを意識しないでやると
身体(腰・膝)を痛めてしまいます。。。
なので正しいフォームで、
うまく効かせるフォームを覚えて帰ってくださいw

まず、スクワットは主に、

大腿四頭筋(太もも) 
大殿筋(お尻)
ハムストリング(太ももの裏)

に効くトレーニングとされてます。
スクワットをして引き締まった下半身を作りましょう!

伏美3

〜ポイント〜
1.足幅を肩幅くらいに合わせる
2.かかとは浮かさない
3.膝をつま先よりも先に出さない
4.立ち上がる時にお尻を閉める
5.無理はしない!

の5点を意識してもらいます☆


1.足幅を肩幅くらいに合わせる
はじめはこの足幅で始めてください。
しゃがみやすく、フォームが取れやすいので
まずはこの足幅で慣れてください。
慣れてきたら、自分のやりやすい足幅を見つけてください。


2.かかとは浮かさない
かかとを浮かせてしまうと、フォームがうまく取れないので、
かかとはべた付けで、しゃがめるところまでしゃがみます!
ふらついて、転倒して怪我するリスクがあるので、しっかりかかとは付けましょう。


3.膝をつま先よりも先に出さない
効率的にお尻、脚に効かすために膝を前に出さないで
スクワットをしましょう!

伏美4

4.立ち上がる時にお尻を締める
最後まで気を抜かず、お尻をキュッと締めると
ヒップアップにつながります!
立ち上がったと同時に締める!!


5.無理はしない!
無理をせず、続けられる回数頻度でやりましょう!
いきなり100回やって次の日筋肉痛が来る・・・
痛くて嫌になってやめてしまう・・・と言うのが一番ダメなことなので(><)
無理をせず、自分のペースで行ってください!


以上が大きくまとめたスクワットのポイントです!
また次の記事でお会いしましょう!!