窓やドアの「TOSTEM」、トイレや洗面などの「INAX」など、建築材料・住宅設備機器を総合的に扱っているLIXIL(リクシル)。新たにインテリア事業の新ブランドとして「Interio(インテリオ)」を立ち上げ、9月3日より展開すると発表されました。
 
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自分に似合う洋服を着たり、好みに合った食べ物を選ぶように、住まいにも自分のスタイルを取り入れたいと考えている人が増え、それに合わせてインテリア空間への価値観も多様している時代にあって、「自由にインテリアを選べる楽しさをお届けしたい」という思いが「Interio(インテリオ)」を立ち上げるきっかけになったといいます。ブランド名称である「Interio」には、「Interior + Open」という発想と、客の理想とするインテリアを「◯(まる)ごと」サポートしたいという思いが込められています。

Interio(インテリオ)をスタートさせたもうひとつの狙いは、インテリアに興味を持っている人に認知してもらい、ブランドと商品が結ぶつくことで、「このブランドなら安心」とか「このブランドが好き」という使命される存在になることがあるといいます。雑貨などの小物、洋服、車。そしてこれからは家。健在もファッションの延長線上にあり、自己表現の場所はインテリアになっているのです。
 
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同時に新インテリア建材「Raffis」が発表されました。ノイズレスデザインや、上質な素材感・カラーをさらに追求することで、トレンドの北欧インテリアやシンプルインテリアにも対応しています。垂れ壁のない天井高の「ハイドア」は、2,400mmを標準設定とされていて、開けた時の天井と繋がった開放感や、閉めたときの壁面との一体感を演出しています。TOSTEMブランドのハイサッシと組み合わせることで、さらに開放的な空間を作り出すことも可能になります。開放的な空間を実現する見付寸法6mmの線のような極細の「ライン枠」に、上枠をなくし、天井面がすっきりとつながる「2方枠」を新たに設定。さらに、アイテムの極小化・同色化を進めることで、細部にまでこだわったノイズレスデザインとなっています。

シンプルでミニマルな美しさを追求した「手すりスクエアタイプ」など、様々なインテリアスタイルになじむ壁掛け手すりも発表されました。
 
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Interio(インテリオ)ブランドのコンセプトは「変わるって、楽しい。えらぶって自由だ」。結婚して、子どもが生まれ、子どもが成長し、やがてもしかしたら家から巣立っていく。時の流れとともに、変わり続ける暮らしのなかで、いつも自分らしくありたい人のための、好みや環境に合わせてインテリアも選んでいく。それを実現するのが、Interio(インテリオ)というブランドなのかもしれません。