00_大島遠景2

愛媛県南部の八幡浜市にある、唯一の有人島「大島」。同市から南西約12kmの沖合に位置し、大小5つの島(粟ノ小島、大島、三王島、地大島、貝付小島)を総称して大島と呼ばれる離島で、現在約230名の島民が生活しています。

大島に2018年8月、新たなシンボルとして誕生したのが、大島交流館「大島テラス」です。船の待合所のみならず、島の情報発信やカフェなどもあり、島に住む人々も島を訪れた人も、誰もが気軽に集まって交流できる場所となっています。

八幡浜大島_大島テラス
八幡浜大島_オープンテラス

定期船を降りると、すぐに目につく特徴的な「龍王やぐら」をはじめ、開放的なテラス席が特徴の建物です。建物のデザインは2017年春より募集を開始し、全国から集まった379作品の中から最優秀に選ばれた作品をコンセプトに作られました。大島に伝わる竜神伝説に着想を得たウロコ模様をモチーフに、正三角形のパターンがデザインとして取り入られています。龍神やぐらは、海を見渡せるだけでなく、イベント時には立派なステージに変わります。

八幡浜大島_しまカフェ

島のお母さんたちが提供するカフェ「しまカフェ」では、島で獲れた魚介を使った限定ランチや島カレーなどのメニュー、京都の老舗「小川珈琲」も味わうことができます。コーヒーはテイクアウト可。限定20食の釜飯定食は3日前までに要予約。

八幡浜大島_レンタサイクル

その他、レンタサイクル(有料)やウォーキングポールの無料貸し出し、情報・物産コーナーもあり、天気がいい日は心地よい潮風と景色が楽しめる「オープンテラス」がおすすめです。

チラシ

大島テラスの開館時間は、7時から17時。火曜休館(祝日の場合は翌日、年末年始も休館)。待合所は休館なし。天候などで臨時休館の場合あり。

八幡浜大島
八幡浜大島 大島交流館 大島テラス