お好み焼きの書影

不定期連載「食に関する沸点調査」第5回。
今回のテーマは、お好み焼きをおかずにごはんを食べる食べ方について。
関西にはお好み焼き定食なるものが存在するらしいが、近年はダイエットのために炭水化物の摂りすぎを忌み嫌う人が多いらしい・・・。
炭水化物好きな自分からすると、この風潮は由々しき事態なのだが、世間の声は実際のところどうなのだろうか?

「お好み焼きをおかずにご飯を食べる食べ方」・・・あなたは許せますか?

調査結果

お好み

調査結果は以下の通り。
「許せる」51%、「許せない」19%、「どちらとも言えない」30%(少数点以下四捨五入)。許せる派が過半数を超える結果に!

ではそれぞれの回答理由を見ていこう。

まずは「許せる」と回答した人から
・「小麦粉とキャベツ、内容的には餃子とたいして変わらないので問題ないです」(50代・女性)
・「お好み焼きはほとんどがキャベツで、小麦粉はつなぎだから。パン粉のついたとんかつや海老フライはご飯と一緒に食べるでしょ?」(50代・男性)
・「関西人だから」(40代・女性)
・「炭水化物同士の食事は太るので自分は食べないが、目の前で誰かが食べていても全く気にならないから。」(40代・男性)
・「ダブル炭水化物最高!」(40代・男性)
・「ソースはご飯に合う」(30代・女性)

小麦粉とキャベツで作られるのでお好み焼きは餃子と大して変わらないという意見には目からウロコ!
また、やはり関西出身者は当然のようにお好み焼きをおかずにごはんを食べているようだ。


続いて「許せない」と回答した人の意見を見てみよう。
・「炭水化物祭りは体に悪い」(40代・女性)
・「お好み焼き2枚食べるほうがまし」(40代・男性)
・「お好み焼きは主食だから」(30代・女性)
・「太りそうだから」(50代女性)

炭水化物ばかりで太りそう、お好み焼きがすでに主食だからという意見が目立った。


さて「どちらとも言えない」と回答した人の意見はどうなっているだろうか?
・「炭水化物祭りで体にいいとは思えないが、たまにならよい」(40代・男性)
・「自分自身はそのような食べ方はしないが、関西人がそうしたいなら特に何も思わない」(50代・男性)
・「個人的には、以前に試してみたことがあるが、ご飯には合わないと感じた。しかし関西では普通のことのようで、単に食文化の違いなので、文句を言う筋合いではないと思う」(40代・男性)
・「しょっぱいからご飯が欲しくなるのかもしれない」(30代・女性)

自分はやらないが、お好み焼きをおかずにごはんを食べる人の意思は尊重したいという人が多かった。


広島風の麺が入っているお好み焼きにはごはんが合わないが、関西風のお好み焼きにはごはんが必須でしょう!
・・・と個人的には思うのでこの結果にはとても納得しています。


※「食に関する沸点調査」は不定期連載です。

【調査方法】
アンケートサイト「エフプレス」の会員188人によるアンケート

(Written by 山崎健治)