誰もが一度は遊んだことがあるであろう、パーティーゲームでは定番のおもちゃ「ジェンガ」。クリスマス前のこの時期に、約４ｍもある巨大なジェンガでできたツリーが12月2日（日）までアクアシティお台場で一般公開されています。
今年で日本上陸30周年を迎えたというジェンガ。そんなジェンガクリスマスツリーの点灯式に駆けつけたのは、芸暦「約 30周年」（注意：本当は33周年とのこと）のお笑い芸人「ダチョウ倶楽部」の３人！
クリスマスツリーの点灯セレモニーということで、リーダーの肥後克広さんと寺門ジモンさんはサンタクロースの衣装で、上島竜兵さんはトナカイに扮して登場しました。
高さ約4mの巨大ジェンガクリスマスツリーに驚きながらも、いつものように例の＜ジャンプ芸＞を繰り返してしまい、思わずジェンガツリーが崩れてしまう！？とヒヤヒヤする場面も。そんななか、おもちゃの会社「ハズブロジャパン」のカントリーマネージャーが約1mのジェンガの木製ブロックを持って登場し、ヒヤヒヤとしながらも、ジェンガツリーにラストピースをハメて、無事イルミネーションが美しい巨大ジェンガクリスマスツリーを完成させることができたそうです。
巨大ジェンガクリスマスツリーは、2018年12月2日（日）までアクアシティお台場1Fシネマアトリウムに設置されているとのこと。ダチョウ倶楽部のみなさんもおすすめの巨大ジェンガのクリスマスツリー、ぜひ足を運んでみては。
