fhana

以前紹介させていただいた4人組バンド「fhana(ファナ)」がいよいよ12月12日にメジャーデビュー5周年記念のベストアルバム「STORIES」をリリース。
前回の記事では概要を紹介させていただきましたが、今回は今までにリリースされた楽曲の中からライターのオススメ5曲を紹介したいと思います。

●tiny lamp



2013年10月発売の2ndシングルでTVアニメ「ぎんぎつね」OP主題歌。
メジャーデビュー時から「良いバンドだなぁ〜」とライター自身が気になっていましたが、この楽曲で一気にファンになった思い出の1曲です。
かっこいいサウンドに、グロッケンがいいアクセントになっていて心地良さ感じます。個人的には間奏のキーボードが一番好きです。
メンバーの初々しさが伝わってくるMVで、kevinさんが黒髪なのも注目ポイント。

●Outside of Melancholy 〜憂鬱の向こう側〜



2015年2月発売の1stアルバム「Outside of Melancholy」の表題曲。
タイトルのまんまの内容の楽曲で、同じ生活を繰り返していた主人公がとある人物に出会い外の世界に飛び出し行くまでのストーリーが描かれている。
ライブの定番楽曲の1つでもあり、サビでは人差し指を立ててジャンプするのが恒例となっている。もちろんライブに参加したライターも飛んでいますwww

●コメットルシファー 〜The Seed and the Sower〜



2015年10月発売の7thシングルでTVアニメ『コメット・ルシファー』OP主題歌。
聴いているとあまり感じないが、fhanaの楽曲の中で最も速い楽曲。
メンバーもこの楽曲を久しぶりに弾くと「こんな速かったっけ」と感じるそうです。そしてtowanaさんのキーが高いところで動いているのもポイント。
キーが高い女性ボーカルって聴きづらいっていうこともありますが、そんなことはなく彼女の声は聴きやすい。

●The Color to Gray World

fhana

2016年4月発売の2ndアルバム「What a Wonderful World Line」の収録曲。
この楽曲名を訳す「灰色の世界に色彩を」という意味になる。
自分の人生なんて灰色だと思っていても、出会いが人生に彩を与えてくれる。
まるでエンディングを迎えたような楽曲なのですが、実はアルバムの1曲目になっている。これはアルバムをループして聴いてもらいたいという意図も込められている。
個人的には2番目の歌詞を注目して聴いてもらいたい。また、MVしてもらいたい楽曲No.1。

●star chart 

41bs+RY75lL._SY450_

2018年3月発売の3rdアルバム「World Atlas」収録楽曲。
優しく、包んでくれるような印象を持つ楽曲、星を通して色々な想いを表現している。
ちょっと切なさを感じる1曲ではあるが、夜に静かな場所でこの楽曲を是非聴いて欲しい、サウンドも夜の雰囲気にすごくマッチしています。

●まとめ

このバンドのコンセプトは「エモい」、どの楽曲でも私たちの感情を高ぶらせてくれる。ロックな曲、バラード曲をはじめ、どんな楽曲でも「エモーショナル」な楽曲を生み出せるfhanaは唯一無二の存在なのではと感じてしまうほど。
そして、ボーカルのtowanaさん関しては高音が綺麗で聴きやすい、以前ラジオ番組の企画でJUDY AND MARY「そばかす」をカバーしたときはびっくりするぐらい歌声がハマっていて衝撃を受けました。
もっともっと、評価を受けてもいいバンドだと私は感じています。
最後に12月12日のベストアルバム「STORIES」の初回盤にはライブ音源ベストが収録されたCD、「fhana World Atlas Tour 2018」ツアーファイナル Zepp DiverCity(Tokyo)公演の完全版のBDが付きます。
fhanaの魅力がぎっしり詰まったこの作品お手に取ってみてはいかがでしょうか?
何はともあれ発売日が待ち遠しいです。