大事マン2

前回の記事「決定!!大事MANの「それが大事」の中で本当に一番大事なものはこれだ!!」では大事MANブラザーズバンドの名曲「それが大事」に出てくる4つの大事なことのうち、一体どれが一番大事なのかアンケート調査。その結果、「投げ出さないこと」が最も大事なことに選ばれた。

しかし、あくまで4つの選択肢の中から選ばれた結果にすぎない。
アンケートでは「ダメになりそうな時“あなたが思う”一番大事なことって何?」という質問も実施。様々な人生観がにじみ出る意見が出てきたので理由とともに一気に紹介する。


あなたが考えるダメになりそうな時一番大事なこと

●「一旦立ち止まって、ゴールまでのアプローチの仕方を再検討すること」
ゴールだけを見ていると視野が狭くなって失敗する可能性がある。全体を広く見ることが、時に必要。最近の日本のサッカー・チームが強くなってきたのは、戦略に長けた若手選手たちの活躍によるものだと思う。
(60代・男性)
●「開き直ること」
精神的にダメージを受けない防御策になるから。
(50代・男性)

●「ダメとは、そもそもどんな基準や根拠なのかを問うこと」
ダメという価値の基準は科学的・絶対的なものではないことがほとんどだから。
(50代・男性)

●「大自然に触れて好きな事を楽しむこと」
大自然に触れれば自分が悩んでいたことなどちっぽけな悩みなのだと思い知るから。
(60代・女性)

●「気持ちを切り替えて、一度ニュートラルな状態に戻すこと」
現状は変えられなくてもまずは気持ちの持ち方を変える。そうすれば、そこから仕切りなおして頑張れる。
(50代・女性)

●「忘れること」
失敗や不幸、悲しみは覚えていない方がいい。
(40代・女性)

●「励ましてくれる友人達がいること」
思いつめている時に客観的にみてくれるから。
(50代・女性)

●「さっさとうまい逃げ方を考えること」
撤退も重要な戦略。特攻なんて最悪。
(50代・男性)

●「ムリ・ムラ・ムダを失くし、よりよい方法がないか考えること」
ダメになりそうなときは、本当にダメか、ダメではないのにダメになる要素があるかのいずれかだから。まだダメでない可能性もあるのでやれることはやるべし。
(50代・男性)

●「もう一度冷静に考える事」
ただやみくもにやっても、やり方やいろんな事が間違っていれば無意味になってしまうので、立ちどまってよく考える事で新たに前に進める事もあるから。
(50代・男性)

●「命とお金」
命とお金があればこの世の中何とかなります。お金が無いといえば多くの人はどんどん離れていきます。命があれば何かできます。お金がない中でそのできることをやればいいのです。すると迷惑をかける人がほとんどいなくなり、気が楽になります。するとダメになることがなくなります。
(60代・男性)

●「やってみること」
やらずに頭の中だけで考えていてもだめな方によっていってしまう。やってみると案外で来たり、改善策が見つかったりする。
(40代・女性)

●「神に祈ること」
人間以上の力を出すことになる。
(80代・男性)

●「終わった後の楽しいことを頭に描くこと」
これが終ったら楽しいことが待っていると思うと元気が出るから。
(40代・男性)

●「メンタルクリニック、または市役所などの相談機関を頼ること」
解決率が一番高いと思うので。親や兄弟や友達だけでの狭い見解でしか物事を見られないのは大変危険。
(30代・女性)

●「自分に結果が出たときに前向きになれる目標を立てておくこと」
「今までどうしてもやらなければいけないことや逃げ出せないことは、希望や目標をたてて耐えたから」
(40代・女性)

●「“ケセラセラ”と思うこと」
そう思うとなるようになると思うことができ、何事においても、肯定的に、前向きに取り組むことができる。
(60代・男性)

●「努力を忘れないこと」
コツコツ積み重ねる努力は、石の上にも三年と申します。確実な実を得るためには地道な努力が必要と思います。
(70代・女性)

●「瞑想すること」
一度心を空にするといい。
(50代・女性)

●「まず、冷静にそのことについて向き合い、自分らしい解決法を見いだす」
自分の欠点、こだわり、ヒトを納得させるほどの理由、自分の長所やスキルや個性を適切な方法で理解してもらい、人間性や社会性を通して自分の成長や糧につなげるため。
(50代・女性)

●「マイペースでいくこと」
周りに左右されず、自分の信じた道を進めば後悔しないと思うので。
(40代・男性)

●「人の力や知恵を借りること」
客観的にいいアイデアがもらえるかもしれないから。
(50代・男性)

●「楽しさを見付けること」
気持ちの問題ですからね〜 ダメとマイナスに考えず良い所や気に入った所を見つけ出したり、慣れで楽しいと自分に暗示をかけることが大事。
(60代・男性)

●「疑うこと」

今まで信じてきたものを疑ってみると、違う視点が生まれる。
(20代・女性)

●「発想の転換をし、広い視野で考え直すこと」
一点にこだわりすぎて視野が狭くなりがちな時、自分を追い込んでしまうと感じるから。
(40代・女性)

●「失敗を恐れないこと」
100回の失敗を繰り返した果てに1回の成功があればそれでいいと思う。
(40代・男性)

●「逃げること。投げ出すこと」
そうしないと死んでしまうから。逃げるのが一番大事。
(40代・男性)

●「本当にダメだと思ったら、やめること(別の道を探すこと)」
本当に辛かったら、無理しなくてもいいと思う。いじめ等で辛い思いをしながら、学校や職場へ行くよりも、転校・転職をしてその場から逃げるべき。
(40代・女性)

●「楽しむこと」
ダメになりそうなときは、なにをやってもいいことないと思う。なんでもいいから楽しんじゃえい!(50代・男性)

●「周りの人にの声に耳を傾けたり、心を寄せること」
自分を思ってくれる人はきっといるから。
(60代・女性)

●「諦める勇気を持つこと」
無理なことにすがるよりも、前向きに諦めることが大事だと人生をもって学びました。
(30代・女性)

●「祈ること」
「神に祈る」がオーソドックスだろうが無神論者も存しするとすれば「人に祈る」。友人、恩師、両親等関係者全体に思いを馳せるうちに、彼らが自分のことを祈ってくれている事実に気づく。自分の思いで勝手にダメになっている場合ではないことを知れば、立ち直りに一歩踏み出せるはず。
(60代・男性)




いかがだっただろうか。
18歳以上の幅広い年齢層にアンケートを行っているのだが、人生経験豊富な年配の方の意見の方が心に刺さるものが多かった。
個人的には「メンタルクリニック、または市役所などの相談機関を頼ること」という意見に最も感銘を受けた。
カラオケで今後「それが大事」を歌う時は、サビの部分を自分の思う大事なことに言い換えて歌うのもいいかもしれない。


【調査方法】
アンケートサイト「エフプレス」の会員アンケートより