去る1月8日、人気PCオンラインゲーム『黒い砂漠』のモバイル版『黒い砂漠 MOBILE』(2019年春に配信予定)リリース発表会が秋葉原 UDX シアターで行われ、多くのファンが会場に詰めかけた。

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ゲーム好きの人にとっては周知の事実だが、『黒い砂漠』は、パールアビス社の3年に及ぶ独自エンジンの開発によって、圧倒的なアクション体験と、実写に近いグラフィックスを実現。

これまでに表現できなかった没入感のあるロールプレイングが体験でき、全世界150ヵ国でユーザー数約 1,000 万人という異例の大ヒットを記録している。

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今回、その技術の粋を活かして完成したスマホ版は、モバイルの枠を超えた“次世代のRPG”を謳っている。韓国をはじめとして数々の賞を受賞するなど、2018年度で最も話題となった作品のひとつだという。
発表会ではまず『黒い砂漠 MOBILE』のムービーが上映され、『皆さん、信じられますか?これはモバイル版の映像です』(パールアビスジャパン/イ ジョンソプ代表取締役)という言葉で幕を開けた。

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その自信に満ち溢れた言葉に偽りない映像であったが、正直、モバイル版もなにも、RPGといえば『ドラクエ后戮濃澆泙辰討い詭膤梓舛良者からすると、全てのクオリティの進化に驚きを隠せない。

まるで映画を見ているかのような鮮明なグラフィックスに、360°自在に動きまわり、ド派手な闘いを繰り広げるキャラクターたち。もう一列になって直角にしか歩けない時代は終わってしまったのか。。。

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そんな圧倒的なグラフィックにとどまらず、「ユーザーの皆様とのインタラクティブコンテンツも多数用意している。今後の展開にご期待ください」と、イ ジョンソプ代表取締役がファンの期待をあおった。

続いて『黒い砂漠 MOBILE』のトレイラーが上映され、パールアビスジャパンの秋山隆利 運営プロデューサーが、ゲームの全容をプレゼンテーションした。

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「今回は前作を単純にモバイル版にしたものではなく、スマホで手軽にかつ直観的に遊べるよう、エンジンを最適化し、一から作り上げた」という。

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具体的なセールスポイントとして「独自エンジンにより、RPGの枠をこえたアクションゲームのような爽快感のあるバトルを実現。PC版同様の没入感のある世界観の表現だったり、戦闘感が実現できている」と語る。

その他、上級者だけの共闘コンテンツ(6種類)や、「オートプレイ機能」や「スリープモード」など、モバイルならではの環境にあわせた機能が用意されている。

もうひとつ、秋山氏が“最も大きな特徴”とするのは、細部まで徹底的にこだわれる「キャラクターメイク機能」。

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肌質や髪色、化粧、顔の筋肉の付き方など、細部まで設定することで自分だけの思いを持ったキャラクターを作ることができ、ゲームへの没入感をさらに高めてくれるコンテンツだ。

会場では、実際に「キャラクターメイク機能」の凄さを紹介するため、モデルの武田あやなさんが登壇。彼女に似せて作られたという、本人そっくりのキャラメイクが公開された。

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武田さんも「すごい似ていて、自分自身がゲームのなかにいるよう。
これだけ細かく作れるとすごい楽しい。」と大興奮の様子だった。
イベント終盤では、ゲーム実況者集団Good Game Girlsのみそしるさん、AppBankTVのみっくすさんが登壇し、プロデューサーの秋山氏による実際のデモプレイを観戦しながら、感想をコメント。

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2人はまず固定画面ではなく、天気も時間によって変わる(今回の実演では雷が落ちていた)ことに驚きを隠せず、「グラフィックレベルを上げればPC版と変わらない」(秋山氏)という映像の鮮明さに感心。また、領民のための伐採や採掘、魚釣りなど、ひとりでもまったりと楽しめる遊びの数々にも興味津々だった。

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さて、ユーザーが一番気になる「課金方針」に関しては、すべての利用者がゲーム本来の楽しさを楽しむことができる販売物・方法であることにこだわるという。
「例えば、課金だけでいきなり最上位アイテムを買って最強になるといったバランスでは提供しない」(秋山氏)。日本で展開する販売物も含め、より最適なものを模索していきたいとのこと。

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春のリリースまで待ちきれない!そんな方には、1月8日の13:00より、『黒い砂漠 MOBILE』の事前登録がスタートしている。


登録応募者人数に応じて報酬がアップするキャンペーンも実施中なので、下記公式サイトから応募してみてはいかがだろうか?

この隅から隅まで抜かりない完成度をみると、2019年は『黒い砂漠 MOBILE』が日本中のスマホをジャックすることは間違いなさそうだ。