生田絵梨花

乃木坂46 ・生田絵梨花2nd写真集「インターミッション」が1月22日発売。2016年上半期写真集ランキング1位となった1st写真集「転調」の発売から3年ぶりとなるこの写真集は、女性ソロ写真集として史上最多部数となる初版20万部でスタート。これは現在34万部を発行している乃木坂46・白石麻衣の2nd写真集「パスポート」の初版部数10万部の倍となっている。
さらに発売前に2万部の増刷が決まり、出版元の講談社110年の歴史上、最多部数となる22万部でスタートすることも発表された。

本作はミュージカルの本場アメリカ・ニューヨークで撮影され、大人になった姿を披露。生田の新たな一面が見られること間違いなし。

乃木坂46はわかるけど、生田絵梨花ってどんな人かわからないという方に向けて、彼女を紹介したいと思います。


●基礎情報
生田絵梨花

1997年1月22日生まれ、ドイツ・デュッセルドルフ出身の生田絵梨花は2011年8月、乃木坂46の1期生として活動開始、「いくちゃん」の愛称で親しまれている。
1stシングル「ぐるぐるカーテン」から現在まで選抜メンバーとして活動(※学業で活動休止をしていた9thシングル「夏のFree&Easy」は除く)。10thシングル『何度目の青空か?』でセンターを務めるなど、グループの中心的メンバーとして活躍。2017年12月には「MTV Unplugged:Erika Ikuta from Nogizaka46」開催し、グループで唯一のソロコンサートを行っている

生田は乃木坂46に舞台という仕事の道を切り開いたメンバーでもある。「レ・ミゼラブル」や「ロミオ&ジュリエット」など多数のミュージカル作品にも出演しており、「ミュージカル界の新星」と称されている。
今後も多くの舞台の出演が決まっていて、さらに注目度を増している。
歌唱力、演技力、ピアノの腕前も抜群な彼女は、才色兼備で天才肌かつ努力家、さらに感情が素直で豊か所も魅力である。
そんなパーフェクトな彼女にも様々な面白エピソードがある。


●今も色あせない「生田IH事件」
グループ結成と同時にスタートした冠番組テレビ東京「乃木坂って、どこ?」の企画「初めての料理力チェック」にて「だし巻き卵」を作ることになった生田は想像を超える行動をとる。なんと、スタジオに用意されたフライパンを使わずにIHコンロに直接「卵」をかけた。さらに固まらずに流れる卵を昆布と煮干しでせき止める料理音痴だけでは語れない姿を披露する。
この事件後に「クッキング・モンスター」と呼ばれ、これをきっかけに雑誌で「鍵盤をまな板に換えて」という連載を持つようになる。
現在は料理スキルが上がって「だし巻き卵」も作れるようになった。


●称号「生田画伯」
料理という欠点は改善されて来ている生田ですが、もう一つ欠点があるとしたら、絵心である。「ET」、「スフィンクス」、「跳び箱を飛ぶ小学生」など数々の衝撃作品を生んでいる。
なかでもライターが印象的だったのは「自転車」。生田はサドルの上に体の変な小人が乗っていて、タイヤを4つ描いてしまった。
NHK「バナナ♪ゼロミュージック」でお絵かきクイズの出題者としても登場し、画伯として有名な「はいだしょうこ」ともコラボをした。
そんな彼女だが、バナナマン・日村の似顔絵に関しては少し上手く描く。


●感情豊かなエリカ様
生田は初期の頃は「いくちゃん」だけでなく、1期生・中田花奈を中心にメンバーに「エリカ様」とも呼ばれていた。
仕事帰りに1期生・星野みなみと駅で電車を待っていた時、それぞれ帰る方向が違うにもかかわらず、自分の電車が来るまで星野を待たせたあげく、電車が来るとさっさと帰り、星野を独りぼっちにさせたというエピソードがある。またメンバーが一緒に写メを撮ると何度も撮り直しをさせられたりした。このような行動がエリカ様と呼ばれた理由だそう。
さらに当時のエリカ様には「人より頭が長い」という真剣な悩みがあった。この事について議論される中に「そんなことない」と伝えたいバナナマン・設楽が「基本、そんなカワイイ子ほとんどいないよ。」と生田に言うと、思わず生田はニヤついてしまった。感情が素直なエリカ様であった。


●できないまま放置しているダンス
生田には習得をあきらめてしまったダンスがある。
テレビ東京「乃木坂工事中」で行われた「内輪ウケものまね大賞」という企画で、1期生・秋元真夏のモノマネによって暴露された。
13thシングル「今、話したい誰かがいる」の2番で生田は壊れたロボットのような動きでダンスをしてしまう。
生田によると「申し訳ないけど、そこだけは諦めました」と発言。
実際に生田がダンスをすると秋元のダンスは誇張ではなく、本人の方がひどいという結果に。ダンスを見たバナナマン・設楽は「ホラーじゃねぇか!」と驚いた。
「1列目で披露するのでライブが恐怖で仕方がない。」と生田はこのダンスについて語るのだが、実はこのダンスが非常にレアなものである。
TV番組では2番を披露することがほとんどなく、ライブでも2番を歌うことは少ない。今後披露されるか謎のダンスである。


●人気企画「芸人ドラフト会議」で指名
2017年4月に放送されたテレビ朝日「アメトーーク」の人気企画「芸人ドラフト会議」で4人の芸人が自分の冠番組を考案し、その出演者をプロ野球のドラフト会議と同様に指名し1つの番組を作る。そんな中、オードリー・若林が7人目にサプライズ指名したのが「生田絵梨花」だった。
若林は「きれいですし、『しくじり先生』(テレビ朝日)で多岐川華子さんの授業の時に『教科書をビリビリに破きたい』とか言ったりして、それがドカンと受けた。それが、戦略のニオイがしないんですよ。」とバラエティー能力の高さ、清楚なのに辛口な部分を評価された。


●まとめ
今回は乃木坂46・生田絵梨花の面白エピソードなどを厳選して紹介させていただきました。最近知った方にとっては意外なエピソードもあったかと思います。
最近ではフジテレビ「FNS歌謡祭」でミュージカルの印象が強いかと思いますが、オールマイティーに仕事をこなせる天才肌でもあり、バナナマン・設楽もそんな彼女を「怪物」と称賛している。

そして2nd写真集のタイトル「インターミッション」とは演劇用語で第一幕と第二幕の間の休憩時間を意味する。乃木坂46デビュー当初は年少組だった生田が、3期生と4期生も加わり、お姉さんポジションへと変化してきた。この写真集から、大人になった生田絵梨花の新たなストーリーが幕を上げる。


(Written by ユーサク)