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バルーンアートの全米大会で優勝経験を持つバルーンアーティスト・神宮エミ氏が手掛ける、人気携帯「INFOBAR」をモチーフにした“映え”スポットが、昨年末より期間限定で開催中だ。

本展示は、KDDIの人気携帯「INFOBAR」をモチーフにしており、「INFOBAR xv」発売(2018年11月29日)を記念し、「INFOBAR」の持つ魅力に動かされた想いを表現する活動「Inspired by INFOBAR」の一環として開催される。昨年12月12日(水)まで東京・表参道で行われた共感型フォトジェニック・アート展『VINYL MUSEUM』で話題となった作品で、その反響の大きさを受け、各店舗での展示が実現した。

展示は、INFOBAR「NISHIKIGOI」の配色で、カラフルなデコレーションバルーンの中にある電話機が“映え”を添える。ここに行けば誰でも、「INFOBAR」の魅力や世界観を体験することができる。もちろん、自由に撮影し、SNS投稿も可能だ。

開催場所は、au SHINJUKU(東京)を皮切りに、大阪、名古屋の3都市のKDDI直営店で順次公開してきたが、その展示期間も残りわずか。ラスト展示となる仙台「au SENDAI」は1月30日(水)〜2月4日(月)までだ。

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「INFOBAR」は、そのオリジナリティあるデザインから、2003年10月の発売以来、今も多くのファンに愛されるデザインケータイシリーズ。「Inspired by INFOBAR」では、その「INFOBAR」ファンを公言する神宮氏をはじめとした3組のクリエーターが作品を発表している。また、今回のモデルとして起用されたのは、こちらも「INFOBAR」ファンを公言するタレントの最上もがさんだ。

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また、「Inspired by INFOBAR」では、INFOBARを題材にした写真をTwitterもしくはInstagramで投稿する、「#INFOBAR_Inspire 投稿キャンペーン」を開催中。2月28日(木)までの期間、ハッシュタグ「#INFOBAR_Inspire」をつけて投稿し、「au Design project」公式TwitterもしくはInstagramアカウントをフォローしている方に、「INFOBAR」オリジナルグッズが当たるという。
詳しい応募概要は、特設サイト(https://adp.au.com/inspired-by/)から。