肝臓疲れの人必見！「塚田農場大井町店」でポリフェノールたっぷりのスイーツ「白雪姫が食べなかったほうのりんご」を期間限定で提供

「鹿児島県霧島市塚田農場大井町店」は、大井町の居酒屋連動企画として、コーヒーと“果肉まで赤いりんご”を使ったシメスイーツ「白雪姫が食べなかったほうのりんご」を、1月31日まで1日5食限定で提供。それに先駆け、メディア向け試食会に参加してきましたので気になるスイーツの魅力をご紹介しましょう！

大井銀座商店街に佇む「鹿児島県霧島市塚田農場大井町店」。JR大井町駅東口から徒歩1分とアクセスも抜群です。

店内は温もりある木素材をふんだんに使った柔らかな雰囲気。本格的な鹿児島グルメをカジュアルに楽しめるのが魅力。

「白雪姫が食べなかったほうのりんご」は、長野県産の果肉が赤い希少なリンゴ「なかののきらめき」を使用。このスイーツを監修した信州大学農学部伴野潔教授によると、リンゴはポリフェノールがたっぷり含まれており、「なかののきらめき」には通常のりんごの約3倍もあるのだそう！今回は、リンゴとともにコーヒーもセットで提供。コーヒーには、活性酸素と戦う力が強いと言われるポリフェノールが豊富に含まれ、肝疾患リスクの低減や肝機能数値との関連が報告されているとのこと。忘年会や新年会で肝臓が疲れてしまっている人になんとも魅力的なセットなんです。

また、今回提供されるコーヒーは「ネスカフェゴールドブレンドカフェインレス」。カフェインレスは夜の睡眠への影響がないのもうれしいですね。

そして登場した「白雪姫が食べなかったほうのりんご」。最後の仕上げはテーブルで行われるので、ライブ感も楽しめますよ。

リンゴの芯をくり抜いた部分に、マスカルポーネチーズアイスとコーヒーソースをトッピング。とろりとソースが流れる様子に思わず目を奪われます！

完成品はフォトジェニックな美しさ！オーブンでじっくり焼いたリンゴは甘味と酸味が凝縮。マスカルポーネチーズアイスのまろやかなコクとコーヒーソースのビター感と絶妙にマッチ。スポンジやパイ生地を使っていないのでリンゴ本来のおいしさをそのまま楽しめるのが特徴。爽やかな味わいがこってりめの鹿児島グルメを食べた後にピッタリな“シメスイーツ”なんですよ。

「白雪姫が食べなかったほうのりんご」は「鹿児島県霧島市塚田農場大井町店」にて、1月31日まで1日5食限定で提供。さらに連動企画としてカフェインレスコーヒーを大井町の居酒屋で無料で提供するというサービスも実施。大井町駅の周辺で手軽にポリフェノールを摂れるというなんともヘルシーな企画です。

ぜひこの機会に、ポリフェノールとともに地域が誇る希少な食材を味わって、新しい日本のおいしさを体感してみてはいかがでしょうか？

【大井町の居酒屋連動企画全体概要】

◆「白雪姫が食べなかったほうのりんご」の一般提供

提供場所：
「鹿児島県霧島市塚田農場大井町店」東京都品川区東大井5丁目3-7 プラザヤワタヤ B1 階

提供期間：2019年1月31日(木)まで

メニュー：「白雪姫が食べなかったほうのりんご」 580円(税別)

※スイーツとカフェインレスコーヒーのセットメニューとなります

※1日5食限定

※カフェインレスコーヒーのみを飲みたい方は、セットメニューを注文した同伴者に限り100円で提供

◆カフェインレスコーヒーのみの一般提供

提供場所：