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乃木坂46「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」が2月21日(木)〜24日(日)に京セラドーム大阪で開催される。最終日DAY4は昨年卒業した西野七瀬の卒業コンサートとなる。さらに全国の映画館でライブ・ビューイング、パソコンやスマホの配信も決まっており、過去最大規模のライブとなる。
乃木坂46にとって「BIRTHDAY LIVE」は重要なライブであり、乃木坂46の歴史を語るうえでは欠かせないコンテンツである。
今回で7回目の開催となるが、今までどんな歴史を歩んできたか、簡単に振り返ろうと思います。


1st BIRTHDAY LIVE「全曲ライブのはじまり」

乃木坂

2013年2月22日にデビューから1年のタイミングで開催された。
会場は千葉・幕張メッセイベントホールで、を動員した。
BIRTHDAY LIVEの全てはこのライブから始まった。
今までリリースした全楽曲を披露するというコンセプトが生まれたのがこのライブ、このコンセプトが乃木坂46の成長と共に拡大していく。
そんな幕張メッセイベントホールではなんと今月10日に「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」の事前物販として利用された、こんな所にも乃木坂の成長の証がみられる。
(参考:2013年02月23日「音楽ナタリー」)


2nd BIRTHDAY LIVE「和解」

乃木坂

2014年2月22日デビューから2年のタイミングで開催された。
会場は神奈川・横浜アリーナで、約1万3000人を動員した。
楽曲も増え、約5時間の公演となった。
このライブでは当時確執のあった西野七瀬と秋元真夏が和解したきっかけの場としても有名である。当時、西野は初めてのセンター務めることになっており、代表としての挨拶を舞台でした。このライブは西野にとって転機の1つだったかもしれない。
(参考:2014年2月23日「音楽ナタリー」)


3rd BIRTHDAY LIVE「極寒の長時間ライブ」

乃木坂

2015年2月22日デビューから3年のタイミングで開催された。
会場は埼玉・西武ドーム(現・メットライフドーム)で、3万8000人を動員した。会場は屋根があるものの壁面がない半野外のため、メンバーにとっても、ファンにとっても極寒のライブとなった。しかも、最高気温2℃、7時間半、全73曲を披露した。
アンコールでは当時、研究生だった2期生の伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛の6人が正規メンバーに昇格したことが発表された。晴れて2期生全員が正式メンバーになった。
さらに「新プロジェクトメンバー」1期生を募集する告知VTRが流れた。これが後の「欅坂46」となる。
(参考:2015.02.23「ORICO NEWS」)


4th BIRTHDAY LIVE「乃木坂VS台風」

乃木坂

毎年デビューした2月22日「Birthday Live」を開催していたが、2016年は「2016年問題」で見合う規模の会場が決まらず、全国ツアーのファイナルと兼ねた「真夏の全国ツアー2016 Final」として明治神宮球場で開催された。
この年は楽曲も112曲と増えたため、2016年8月28〜30日の3日間に渡って「4th BIRTHDAY LIVE」を行った。3日間のトータル時間は約9時間にも及び、各日約3万5000人、計約10万5000人を動員した。
そしてこのライブの最大の敵は台風だった。
28日、29日は雨が降るなど悪天候の中ライブを行いメンバーもびしょ濡れに。そして当初の天気予報では、台風が30日に関東に上陸する予定だったが軌道が逸れ、開演前には青空ものぞき、虹もかかった。しかも、その日のオープニング曲が「何度目の青空か?」と奇跡的な演出になった。
(参考:2016.08.30「モデルプレス」)


5th BIRTHDAY LIVE「伝説の卒業公演」

乃木坂

2017年20〜22日の3日間「さいたまスーパーアリーナ」スタジアムモードで、各日3万5000人、合計10万5000人を動員した「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」。
初日はこのライブで芸能界を引退した橋本奈々未の「卒業コンサート」でファンの間では伝説のライブと称されている。2日目からは新しくグループに加わった3期生のメンバーが卒業した橋本と入れ替わる形でライブに参加した。
橋本の卒業が乃木坂46にとって大きな転機になったのは間違いない。
(参考:乃木坂46公式サイト)


6th BIRTHDAY LIVE「2会場同時開催・シンクロニシティライブ」

2018年7月6〜8日までの3日間にわたり、東京・明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場で同時開催した。2会場、3日間で合計18万人を動員した。
この時のライブは今までの全曲披露とは形を変え、2会場を行き来しながら、両会場で同じ38曲をパフォーマンスする「シンクロニシティライブ」を披露。同一アーティストが単独ライブを2会場で同時開催するのはこれまでに見られなかった試みで、メンバーはライブ中に何度も会場間を移動していた。
このライブは乃木坂46が今までに積み上げてきたこと、メンバーの多さ、ファンの多さがなくして成り立たないものだったと感じる。
(参考:2018.07.08「音楽ナタリー」)


どうなる7th BIRTHDAY LIVE?

過去最大規模のLIVEになるのは間違いない。
恐らく4日間あるので、今年は全曲披露なのではないかと推測される。
どんな曲順で披露されるのか?どんな演出があるのか?注目の4期生はどのような形で登場するのか?気になることはたくさんある。
そして千秋楽は西野七瀬の卒業コンサートでもある、一体どんなサプライズが待ち受けているのだろうか?
今度のライブはファンをどのように楽しませてくれるのか今から楽しみでしょうがない。
そして、西野七瀬にとって素敵な1日となることを祈ってます。