ブランコ

数年前に中国で誕生したガラスの橋。他国を圧倒する謎の技術力で、中国各地に戦慄の絶叫マシンが登場しまくっていることで知られているが、昨年9月、また中国で新しい恐怖のブランコが誕生し、これまた中国らしさ全開のアクティビティとして大きな話題となっている。

ブランコ
ブランコ

2018年9月、河南省の佛山の崖の近くに、崖から飛び出すタイプのスイング「懸崖秋千」がオープンした。渓谷の底から300メートル以上の場所にあり、4つの高さが選択可能で、4メートル、6メートル、8メートル、20メートルとある。更国内初のダブルシートタイプの崖スイングシート完備で、二人同時にこの懸崖秋千を体験できるブランコは中国で唯一ここだけだという。

ブランコ
ブランコ

このブランコに挑戦する人は16〜45歳限定、さらに血圧を測定し、書類に署名をサインしなければこのブランコに乗ることができないという、厳しいルールまで徹底されている。このブランコは機械的なスイングで、座席は電磁石によって4〜19メートルの高さの崖の内側に引っ張られ、長いスイングは瞬時に崖から離れるという。

ブランコ

動画を確認すると、崖の底に飛び出すような勢いでスイングしており、参加者たちは笑顔でブランコを楽しんでいるが、もし自分がブランコに乗っていると想像すると、今にも失神してしまう勢い。さすが安定の中国!謎の技術力を世界に発信中である。

【動画】

【参考】
※中国河南省に昨年9月にオープンした崖スイングに関する記事