「平成のMVP」シリーズの第4弾!
今回はお笑い芸人部門の平成のMVPについてアンケート。
様々なお笑い芸人がお茶の間を笑顔にしてくれたが、一体誰が平成のMVPに選ばれたのか?早速ランキングを見てみよう!
1位はあのお笑い怪獣!!
1位 明石家さんま 59票
2位 ダウンタウン 38票
3位 サンドイッチマン 25票
4位 ビートたけし 18票
5位 タモリ 8票
2位 ダウンタウン 38票
3位 サンドイッチマン 25票
4位 ビートたけし 18票
5位 タモリ 8票
(出典:アンケートサイト「エフプレス」の会員278名の回答)
1位は平成どころか昭和の頃から一線級で活躍を続けているお笑いモンスターの明石家さんまさん。
今年で64歳を迎えるにも関わらず衰え知らずで、みんなを笑顔にしてくれる存在。MVPに選ばれるのも納得である。
さんまさんを選んだ理由に関しては
・「若い人にも高齢者にも楽しませてくれる人だから」
・「平成30年間、ずっとお笑い界のトップだから」
・「日本をずっと明るくしてくれてありがとうございますと言いたいです」
などの意見が多かった。
今回のランキングで特筆すべきはサンドイッチマン。
BIG3やダウンタウンなど、昔からいる大物コメディアンに割って入った格好だ。
高感度が高く、また、売れたあとも面白いコントを作り続けていることが評価されているようだ。
次回は外国人タレント編。
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(Written by 山崎健治)
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