かわいい子象が大きな耳で空を飛ぶ、ディズニー・アニメーションの傑作『ダンボ』。
この不朽の名作を『チャーリーとチョコレート工場』や『アリス・イン・ワンダーランド』の鬼才ティム・バートン監督が実写映画化!これまでも個性溢れる魅力的なキャラクターの成長をファンタジックなドラマと共に描いてきたティム・バートン監督が、親子の絆と個性の素晴らしさを描き、世代を超えて愛され続ける『ダンボ』を新たな物語として描く。
愛らしい表情や仕草を見せるダンボに加えて、コリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートン、ダニー・デヴィートといった豪華キャストが結集し、ダンボを取り巻く奥深い人間ドラマがさらなる感動を生む。
コンプレックスの“大きな耳”を翼に変え、「母を助けるため」大空を舞うダンボが、世界中へ“勇気”を運ぶ感動のファンタジー・アドベンチャーが幕を開ける!
ディズニー公式HP
【予告編 「ダンボ」TV SPOT パレード篇】
【ストーリー】
サーカスに、愛らしい子象が誕生した。“大きすぎる耳”をもった子象は“ダンボ”と呼ばれ、ショーに出演しても観客から笑いものに。
ある日、ダンボの世話を任されたホルトの子供ミリーとジョーが、悲しむダンボを元気づけるため遊んでいると、ダンボがその“大きな耳”で飛べることを発見する。
“空を飛ぶ子象”の噂は瞬く間に広がり、ダンボを利用し金儲けを企む興行師によって、ダンボは愛する母象ジャンボと引き離されてしまう。
母を想うダンボに心を動かされたホルトの家族とサーカス団の仲間は力をあわせ、ダンボの捕われた母を救い出す作戦がはじまる――!
公式HPより
【キャスト・スタッフ】
監督:ティム・バートン
『アリス・イン・ワンダーランド』『チャーリーとチョコレート工場』
ホルト:コリン・ファレル(西島秀俊)
ヴァンデヴァー:マイケル・キートン(井上和彦)
メディチ:ダニー・デヴィート(浦山迅)
コレット:エヴァ・グリーン(沢城みゆき)
(written by Makoto)
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