1

予防型ペット保険を目指すアニコムグループで、動物の腸内フローラを研究する「どうぶつうんち研究所」の1日所長として南明奈さんと愛犬のちーちゃん、1日研究員として具志堅用高さんと愛犬のグスマンくんが、ペットの病気予防を啓蒙するイベントに登場しました。

愛犬の特技披露に会場はほっこり

イベントが行われたのは、「動物愛護デー」の3月20日。南さんと具志堅さんは白衣姿でそれぞれ愛犬とともに登場しました。「どうぶつうんち研究所」の1日研究員とあって「うんち」を頭の上にのせたファッションで登場した具志堅さんに、南さんは「すごく可愛らしいですね!素敵です」と笑顔でコメントしました。
 
2

南さんの愛犬ちーちゃんは特技のゴロンを披露。小さなワンちゃんのダイナミックな動きに、会場からは拍手が沸き上がりました。

3
 
具志堅さんの愛犬グスマンくんも、具志堅さんの愛犬らしい特技、元気いっぱいのジャブを披露しました。

グスマンくん、しょんぼり・・・

4

事前に「腸内フローラ測定」を受けたというちーちゃんとグスマンくん。イベントでは、代表して具志堅さんの愛犬グスマンくんの「腸内フローラ測定」の結果が発表されました。腸内健康年齢が実年齢よりプラス1歳(実年齢9歳7ヶ月よりも1歳年齢増の10歳7ヶ月)という結果を聞いたグスマンくんはしょんぼりと落ち込み、床に突っ伏してしまいました。
具志堅さんも心配そうな表情で結果を聞いていましたが、グスマンくんは痩せ菌が多い“アスリートタイプ”という説明がされると、「飼い主に似てうれしい」とご満悦。


家族の一員、ペットの健康管理を呼びかけ

5

具志堅用高さんは「グスマンはかわいい家族。一緒に過ごしていきたいから、腸内フローラ測定もしていきたい」と、健康管理の重要性を改めて感じた様子でした。

6

南明奈さんは「動物は言葉を発することができないので、普段から健康管理や保険なども、飼い主が責任をもたなければいけないと思う。愛犬や動物と長く健康でいられるように普段から健康診断など心がけて」と1日所長として動物の健康管理をペットの飼い主に呼びかけ、イベントを締めくくりました。

ペット保険事業を展開するアニコム損保は、予防型保険の実現を目指し、言葉で痛みを訴えられないペットとのより良い生活を追求し、「腸内フローラ測定」の付帯サービスを行っています。


アニコム「どうぶつうんち研究所」
https://www.anicom-sompo.co.jp/lp/unchilab/



【Nicheee!編集部のイチオシ】