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たかがマンホール、されどマンホール。近年、道路上にあるマンホールのデザインがその土地の景色だったり、特産物だったり、キャラクターなどが描かれていることもある。そのマンホールの蓋を求め、全国を訪ね歩く人もいるという。もともとは、下水道や通信ケーブルなどの管理のため、作業員が地上から出入りできるように作られた穴である。

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下水道の広報を目的とする団体「下水道広報プラットフォーム」が全国の自治体と共同で、「マンホールカード」を作成して配布している。2016年から配布開始され、2019年3月現在、全国で478種類が存在する。販売や郵送はしておらず、現地に訪れて入手する必要がある。
カードの左下に設置場所、裏面にデザインの由来などが書かれている。

滋賀県では8種類のマンホールカードがある。滋賀県流域下水道のカードは草津市の淡海(おうみ)環境プラザで配布されている。多い月には100枚以上の配布があるといい、県内はもちろん県外から訪れる人も多い。

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その他、滋賀県内でマンホールカードがあるのは、大津市、彦根市、草津市(2種類)、栗東市、豊郷町など。大津市は琵琶湖に浮かぶミシガン、彦根市は「ひこにゃん」、草津市は東海道と中山道の追分道標(道しるべ)などがマンホールの蓋としてデザインされている。

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その他、近江八幡市は八幡堀の桜並木、守山市はゲンジボタルなどマンホールカード以外の場所もデザインにこだわったマンホール蓋が配置されている。


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