エアコン

令和に元号が変わったタイミングで偶然なのですが、ライターは色んな物を買い替えています。先日の記事でも15年以上使った財布を変えたということで、「財布の寿命」について調べましたが、今回はエアコンをテーマにしようと思います。

ちなみに写真のエアコンは20年近く使っていたライターの部屋のエアコンです。夏を迎える前に役目を終え、お別れしました。

さて20年も経っていると電気代は現代の技術でかなり下がっているのではないかと思い調べてみました。

年間の電気代の変化

エアコン

※経済産業省 資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ」を元に日経トレンディネットのライターが作成したグラフ

【概要】
「エアコン期間消費電力量の推移」※期間消費電力量は冷暖房兼用・壁掛け型・冷房能力2.8kWクラス省エネルギー型の代表機種の単純平均値。電気料金は1kWhあたり27円換算。

グラフを見ると1995年から2000年までの5年間ではエアコンの電気代が約3分の2にまで減っている。その後も2006年まではじわじわと電気代(冷房+暖房の年間消費電力量)が下がっているが、その後9年間はほぼ横ばいになっている。
1990年代から同じエアコンを使い続けている人は電気代が大幅に変わっている可能性があるが、2000年以降は技術の進歩はあり、電気代が減ってはいるものの大きな変化はしていない。

参考:2016.07.20「NIKKEI STYLE」


1時間のエアコンの電気代の変化

●2004年頃のエアコン
消費電力は1080W、1時間あたりの電気代は29.16円

●2009年頃のエアコン
消費電力は755W、1時間あたりの電気代は20.39円

●近年のエアコン
消費電力は605W、1時間あたりの電気代は16.34円

【概要】
暖房時の消費電力で計算しています。
エアコンサイズは全て8畳向けのもので比較しています。
上記に記載した消費電力はカタログ記載値を参照しています。実際のエアコン運転時には室内温度や設定温度により運転の強さが異なるため、消費電力も最大値から最小値の間で変化します。
1kWhあたりの電力量料金を27円として計算しています。

上記のように、最も電気代がかかる暖房時の消費電力を比べると、2004年頃のエアコンを買い替えた場合は43%の省エネに、2009年頃のエアコンを買い替えた際は19%の省エネとなっている。15年前、10年前のエアコンと比べて最新のエアコンはかかる電気代も少なくなっていることがわかります。

参照:2019.05.10「エネチェンジ」

まとめ

今回は上記の2つの記事を参考にさせてもらいましたが、電気代が安くなるとは言えども、最新のエアコンを買うとなるとそれはそれでお金がかかってしまいます。何が1番の節約と考え判断するのは読者次第にはなると思います。
ただ私と同様に20年ほど前のエアコンを使っているのであれば、きっと壊れるまで使う性格の持ち主だと思いますので、買い替えのタイミングかもしれません。
10月から消費税が10%に増税もするので、今なら安く済むかもしれません。
 
エアコン

余談ですが、この最新モデルの写真と20年前のモデルを見ると時代の変化を感じますね。