01一六タルト

私の名前は雑学言宇蔵。
雑学を言うために生まれてきた男…。

雑学言宇蔵は先日、お土産の品としてあの有名な「一六タルト」を頂きました!!

詳細はこちら!

ノーマルな味を食べた事が無いままいきなり変化球の味、季節限定の“甘夏みかん”味をゲットしたのですが…
一口ほおばると、爽やかな柑橘フレーバーが口の中に満ち溢れ、岸朝子さんじゃなくても「美味しゅうございました!」と叫ばずにはいられない味わいでした。愛媛県産の甘夏みかんの果汁のなんと素晴らしき事よ!

嗚呼もうこうなったら、愛媛雑学を言うしかありません!

愛媛雑学はやく言いたい!!!


知識は荷物になりません。
貴方を守る懐刀として覚えておくと、この先の人生、どこかで何かいい事があるかもしれませんよ!


●道後温泉に響く謎の音!?

旅行予約サービス「楽天トラベル」が発表した『2018年 女性の一人旅に人気の温泉地ランキング』で見事に1位と発表された道後温泉は、日本書記にも登場する日本最古の名湯の一つ。
温泉街には明治27年に建てられ、国の重要文化財にも指定されている公衆浴場「道後温泉本館」をはじめとした建物がならんでおり、楽しみ盛りだくさんなスポット。
そんな道後温泉の道後温泉本館の屋上にある振鷺閣で、時刻を告げる「刻(とき)太鼓」が打ち鳴らされています。
時間は午前6:00、昼12:00、夕方6:00の3回。
この太鼓の音は環境省選定「残したい日本の音風景100選」のひとつにも選ばれています。
また、朝一発目、6時の刻太鼓は、道後温泉本館の開館の合図にもなっているので、この音を聞いてから温泉に向かい、朝風呂に入れば気持ち良さのあまり…君は…喜びの“刻の涙”を見る事になるでしょう…。(by小杉十郎太さん)
刻太鼓だけに…なんつって。


如何でしたでしょうか。とっておきの愛媛雑学。
より詳細が気になる方は是非自分で調べてみてくださいネ。


この記事がいつか何かの時にNicheee!読者の皆様のお役に立つ事があれば…雑学言宇蔵はとっても嬉しいです!


それではまたの機会に…SEE YA!
そして…アリ―ヴェデルチ!!!

現場からは以上です!!!!