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台湾南部に高雄の有名な観光地「蓮池潭」(れんちたん)。
約42ha(井の頭公園の5倍くらい)の広大な池の周辺に公園や廟や寺院が集まる市民の憩いの場所。竜虎をモチーフにした龍虎塔というツインタワーは、「過去の罪が帳消しになる」と言われる最強のパワースポットで、高雄屈指の観光スポットとして知られている。
数年前からこの池では外来種の魚の繁殖が強く、生態系がかなり崩れてしまっていると大きく報道されている。
池には10種類以上の外来種が定着しており、定期的に近隣住民たちが、陸や船でこれらの駆除を目的とした大規模な釣りイベントが開催されているという。
特に東南アジア原産の「魚虎・泰國鱧」などで知られる各種スネークヘッド(雷魚)が猛威を振るっている。
さらには南米原産の「皇冠三間(ピーコックバス)」、同じく南米「琵琶鼠魚(マダラロリカリア)」や、アフリカ原産の「七星飛刀(ナイフフィッシュ)」もこの池で釣り上げられている。
この池だけで世界中の魚が入り交じるという非常に危険な生態系となってしまっている状況らしいが、台湾在来の生き物たちは無事なのだろうか。
台湾屈指のパワースポットとして知られる蓮池潭の池が、世界中の外来魚たちに占拠されてしまっている危機的状況で非常に困っている。
世界中の怪魚ハンターたちを総動員して、ここの巨大な池の外来魚を釣りまくれば池の状況は少しでも解決に向かうかもしれない!!!


【蓮池潭の外来魚のニュース】


(Written by 池太郎)