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兵庫県神戸市のお好み焼き店には「のり巻き」というメニューが出され、親しまれているそうです。
この「のり巻き」とは、お寿司ののり巻きではなく、鉄板で焼く粉物で、かつてはあのイチローさんも食べたことがあるのだそうです(あくまでも噂レベルですけどね…)。

作り方は、粉と卵、キャベツ・ネギを交ぜた生地を鉄板に丸く広げ、かつお節、天かすをまぶす。
豚肉やタコ、イカをのせ、きつね色になるまで焼く。ここまでは普通のお好み焼きと同じ。

その後、焼いたものを海苔の上にのせる。それを三等分し、真ん中に畳むように巻く。ひと口サイズに切って出来上がり。

発祥の店は兵庫区の「ひかり」という店で60年近い歴史がある店。「のり巻き」は今では他の店に広がっているそうです。


お好み焼き屋さんで食べる「のり巻き」。なんとも不思議な一品ですね。
Nicheee!編集部が崇拝するあのイチローさんも味わったとなると、これは黙っていられません。
今度、有給休暇を使って絶対に食べに行こ―っと。


【参考記事】
「のり巻き 震災後も健在 下町の名物 神戸」(2004.01.24/神戸新聞朝刊)