リゾートウエディングブランド「アールイズ・ウエディング」が、20〜30代の花嫁に実施した「卒花約100人に聞く結婚式にまつわる」調査では、自身の式で力を入れたこととして「写真撮影」(19.5%)がトップに!さらに、半数以上は「SNSに投稿」(57.4%)していることがわかりました。
吉岡里帆さんがお手本の「映え婚PHOTO 9選」で、後悔しない写真を撮影しましょう。
吉岡里帆さんのお気に入り“映え婚”ショット「#ダブルメモリー」
新郎・新婦の子ども時代の写真と撮影。吉岡里帆さんも実際の幼少期の写真と一緒に撮影しています。また、インタビューでは「幼い時の写真を用意して並んで撮るだけなので簡単に実践でき、背景を変えても楽しめそうです。子どもの頃の写真は見たことがない写真も出てきたりするので、お互いを見直す時間になるかなと思います。」と、吉岡里帆さんもイチオシのショットです。
撮影中も楽しい!「#LEDカーテン」
吉岡里帆さんもう一つのお気に入りショット「#LEDカーテン」。スマホのLEDライトなど、灯りを持ったゲストが新郎・新婦の周りを囲むように走って撮影します。吉岡さんも「お友達が自分の周りを廻って撮影してくれるので、一緒に撮る感覚があって新鮮でした。」と、撮影自体も楽しめるショットです。
簡単そうで難しい!?「#ヴェールフィルター」
カメラマンと向かい合って立ち、ヴェールに包まれた状態で撮影。吉岡さん曰く、カメラマンと息を合わせるのと、レースの綺麗な影を作るために使用する光量にどれだけ我慢できるかという難しさがあるそう。
「#LEDカーテン」と「#ヴェールフィルター」のほかに「#親友ブーケ」「#スマホ鏡面」「#フォトスプラッシュ」のHOW TO MOVIE 5種も公開されています。吉岡里帆さんをお手本に、ぜひ大切な人たちと特別な写真を撮影してみてください。
またイマドキ花嫁が「撮影指示書」を作ってるって知ってましたか?アールイズ・ウエディングの調査で、3人に1人はプロカメラマンに事前に撮影イメージを伝える「撮影指示書」を制作してると結果に。結婚を意識しないとわからないワード…。
制作した花嫁の中には「作り方が分からなかった」(23.2%)「時間がとてもかかった」(22.0%)「よくみるアングルばかりになった」(20.7%)と苦戦している人が多いことがわかりました。
そこで、これから結婚式を控えるプレ花嫁の皆さんのために、誰でも無料で使用可能なアールイズ・ウエディング オリジナル撮影指示書「フォトアイデアシート」が登場。
おふたりの理想をサポートする「フォトアイデアシート」で、幸せ満載の写真を撮影してみてはいかがでしょうか?
・アールイズ・ウエディングオリジナル撮影指示書「フォトアイデアシート」
※こちらからダウンロードください。
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