欅坂

9thシングルの発売が決まった欅坂46がステップアップのためについに選抜制度を導入。
先日放送されたテレビ東京のレギュラー番組「欅って、書けない?」にてその全貌が明らかになった。
1stシングルでの長濱ねるを除けば、1期生メンバーが全員選抜…というのがこれまでの流れだった。
現在は1期生17人、2期生9人の合計26人で活動しており、グループも大きくなってきてきたことでついにこの時がきたかという印象を受けた。
今回はどのようなメンバーが選ばれたか確認してみたい。

選抜メンバーは17人

9thシングルのフォーメーションは前列から5-5-7となった。

3列目:土生瑞穗、渡辺梨加、井上梨名、原田葵、関有美子、上村莉菜、藤吉夏鈴
2列目:武元唯衣、菅井友香、森田ひかる、守屋茜、佐藤詩織
1列目:小林由依、松田里奈、平手友梨奈(センター)、田村保乃、渡邉理佐

1期生10人、2期生7人。特に9人中7人が選抜入りした2期生には期待が高まると同時に、これまで築き上げてきた欅坂46のイメージを崩せないというプレッシャーとの戦いにもなっていくのではないか。

今回もセンターは平手友梨奈

欅坂

欅坂46と言えば1stシングルから9作連続でセンターを務めている「平手友梨奈」のイメージが世間にはまだまだ強いだろう。
昨年の紅白では平手の代わりに小林がセンターを務めたりもしているが、まだ絶対的センターの平手を脅かす存在が出てきていないのが現状のように感じる。
もちろん平手をセンターにしても新しいものが生まれるだろうと思うこともあるが、やはりそれでも平手が今後どこまでセンターを続けていくのかもポイントになるだろう。

選抜落ちした意外な2人

ライターの私としては正直、ここまで多くの1期生が選抜を逃すとは思ってもいなかった。
そしてまさかこの2人が落とされるとは…。

1人目:鈴本美愉
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ダンスパフォーマンスに定評があり、グループで1番ダンスが上手いとメンバーからも言われている存在で、平手のセンター代理も務めるメンバーの1人。
個人の考えだが、今作の1列目に入ると思っていた人物だ。


2人目:小池美波
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同じく1列目に入るのではと予想していたメンバー。
9月25日にはソロ写真集「青春の瓶詰め」を発売する、グループのカワイイ担当ともいえる彼女だが、メンバーから外れてしまった。
個人的にはここ最近の急上昇メンバーの一人と感じる部分があり、とても意外な結末であった。


まとめ

今作から新たな展開を見せた欅坂。
キャプテン菅井は「欅坂46が変わるためにはこれしかないのかなって思いました。グループとしてすごく停滞しているのはずっと感じていたので、何かきっかけが必要なこともあるのかなって思っていました」と語っている。
この選抜制度、メンバーには酷な現実を突きつけ、ファンには想像できない展開も増えてくるだろう。
しかし、先輩グループの乃木坂46は初期からこの制度導入しており、お互い切磋琢磨してきた。
そして現在は「アンダーライブ」という欠かせないコンテンツを生み出してきた。

選抜落ちした、特に1期生のメンバーは大きな悔しさに包まれている事であろう。
そしてメンバーもそれぞれの思いを抱えながら、危機感も含めた様々な感情を抱えているだろう。
しかし、それらの気持ちがグループを大きくし、より大きな団結力を生み出し、より魅力的なグループに進化していくことを筆者は大いに期待している。