雑学を言うために生まれてきた男…。
雑学言宇蔵は先日、コンビニでとんでもないアイスを見つけてしまいました。
レモン好き&スッパいもん好き、酸性食材どんとこいな言宇蔵的にはマストバイの商品。
上写真がその商品、その名も赤城乳業さんの『すっぱすぎ〜。やりすぎレモンバー』なのですが…
食べてみると…
なんじゃこりゃ!!
全然美味しくない!!笑
このアイス、最初から最後までとにかくずっとめっちゃ酸っぱいです。
そりゃあそうなんですけど、だんだんしんどくなってくる酸っぱさ…で、後半なんとなくアゴが痛くなってきます。
ただ、美味しくは無いですが不味くも無いので、朝目覚めが悪い時に食べると目がシャキッとするかもしれません。
とにかくこれだけは注意としてお伝えしておきたいのが、食後のスイーツ的な感覚で食べるとえらい目にあう事でしょう。
とにかくこれだけは注意としてお伝えしておきたいのが、食後のスイーツ的な感覚で食べるとえらい目にあう事でしょう。
(多少甘いのかな?と思って食べたのでビックリしましたが、パッケージにウソ偽りはなく、とにかく酸っぱいだけのアイスです。なのでネーミングに間違いはありません!そこは素晴らしい!)
しかしながらこの商品、レモンサワーのジョッキに氷代わりにこれを突っ込んでおくと酸味をプラスしながらも冷たさもキープできそうなので物凄く活躍するような気がします。
思いついただけでまだ試してはいませんが、チャレンジ精神あふれる読者の方は是非やってみてくださいネ!
そんな事を語っていると、レモンの雑学を言いたくなってきました。
レモン雑学はやく言いたい!!!
知識は荷物になりません。
貴方を守る懐刀として覚えておくと、この先の人生、どこかで何かいい事があるかもしれませんよ!
広島県はレモンの生産量日本一!
日本国内におけるレモンの生産量が最も多い都道府県は広島県。
広島県呉市、尾道市、大崎上島町などの地域を中心に生産されており、温暖な瀬戸内の気候の中で太陽の光をいっぱいに浴びたレモンは栄養も香りもたっぷり!
8月のハウスレモンから始まり、10月〜11月は緑色の鮮やかなグリーンレモン、12月〜5月はおなじみのイエローレモンを出荷。
さらに、貯蔵・包装技術が発達したことによって、6月〜8月にかけては個包装したレモンが出荷できるようになり、一年を通して新鮮なレモンが味わえるようなっています。
さらに、貯蔵・包装技術が発達したことによって、6月〜8月にかけては個包装したレモンが出荷できるようになり、一年を通して新鮮なレモンが味わえるようなっています。
そして「瀬戸内 広島レモン(広島産レモン)」の特徴はなんといっても防カビ剤を使用していないこと!そのため、果肉よりも豊富な栄養素を含む皮の部分まで安心して食べることができます!
丸かじりしろ…とはいいませんが、砂糖漬けにしてスポーツの後に食べればめちゃくちゃ美味しい事は間違いありません。
あと、少し前にブームになりましたが広島レモンは【塩レモン】づくりにもおすすめかもしれませんね!
塩レモンのレシピが気になる方は是非自分で調べてみてくださいネ!
塩レモンのレシピが気になる方は是非自分で調べてみてくださいネ!
如何でしたでしょうか?とっておきのレモン雑学。
この記事が、いつか何かの時にNicheee!読者の皆様のお役に立つ事があれば…雑学言宇蔵はとっても嬉しいです!
それではまたの機会に…SEE YA!
そして…アリ―ヴェデルチ!!!
(Written by 雑学言宇蔵)
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