生きとし生けるものが、常に抱え続ける課題と言えば「性」というものではないでしょうか?
時に恥ずかしく、時に面白く、そして繁殖するために必要不可欠な「性」。
その「性」にまつわる一大イベントが、埼玉県民の庭と呼ばれる池袋で現在開催されています。
サンシャイン水族館で18:30から開場するそのイベントの名前は「性いっぱい展」。何も隠す気などない、すがすがしいタイトルではないでしょうか?

台風19号が過ぎ去った翌日、ついにそのイベントに足を踏み入れることが出来たので、今回は「性いっぱい展」少しばかり紹介していきたいと思います。

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性が溢れる水族館に突撃!

チケットを買って水族館に足を踏み入れると、すぐにいつもとは違う雰囲気に圧倒されることでしょう。館内が暗いのは水族館なので当たり前と言えば当たり前なのだが、なにやら“ピンク”なのだ。間接照明ももちろんのこと、入り口にはピンク色の暖簾がかかっています。

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入り口の様子。ここなら誰にでも芸能ゴシップさながらの写真が撮れます。
思わず胸ポケットにいるリス君も唖然の表情。

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リス君「どうも子供のリスです!!」

こんなアダルトな雰囲気の水族館に、子供のリス君を連れてきてしまったことに少しばかりの罪悪感を抱えそうになったですが、小学生くらいの子供もチラホラと見かけたので、少しばかり安心しながら奥へ。

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暖簾をくぐると眩いばかりのネオンがお待ちかね。本当にここは水族館なのかと不思議な気分になってきますね。リス君は始めて見るネオンに大興奮のご様子。

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因みに「性いっぱい展」開催時間内でも普段通りの魚の展示も行っております。上の写真は、ひそかに再ブームを狙うチンアナゴ。

見たり、触ったり?!


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館内には転々と“おさわりBOX”や“のぞきBOX”が設置されております。あの魚のあんなモノや、あの生き物のあんな事をコッソリと覗くことが出来ます。ちなみにBOXの中には……内緒です。

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私がBOXを覗いている間に、リス君は特別に設置された動画パネルに釘付け。このパネルにはイソギンチャクの排卵の様子が映し出されていた(ピンク色の物が卵)。本当に小学生達は大丈夫なのであろうか……。

メインの大水槽へ

サンシャイン水族館のメインの一つと言えば、「大水槽」だろう。
大小さまざまな種類の魚たちが、同じ水槽の中をいつもスイスイと泳いでいる。家族連れや、カップルに大人気のスポットだ。

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普段の大水槽と言えば上のような様子だが、イベント中の大水槽は……

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ピンク!! というか紫!! 光量が足りなさ過ぎて、せっかくのリス君もブレブレです。そして、この大水槽の前では一日に2回、館員さん達による生物たちに関する「性」トークを聞くことが出来ます。映像を観ながら館員さんの説明を聞くことが出来るので、とても分かりやすく面白いイベントなのですが、テーマが「性」という事もあり、なかなかに生々しい単語のオンパレード。

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さっきも小学生がいたけれど、家族連れ出来たら何とも言えない気持ちになりそうなのでおススメです。

終わりに

と、今回はここまで。記事の中でご紹介したのは、「性いっぱい展」のほんの一部。実際にはもっとたくさんの生き物たちの“性”や、漫画家さんたちのイラストや、コラムなども盛りだくさん。ぜひとも“仲の良い人”と行ってみてくださいね!(※きっと、初めてのデートには向きません)

今回行ったところ
池袋サンシャイン 特別営業「性いっぱい展」
開催時期:2019/09/27(金)〜2019/11/04(月)
開催時間:18:30〜22:00
料金:大人(高校生以上)2,200円
こども(小・中学生)1,200円
幼児(4才以上)700円
ペア(高校生以上)3,500円
年間パスポート会員様(こども以上)1,100円
※幼児は700円

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リス君「全然関係ないんだけども、帰りの道にパスタが落ちてました!!」

以上です