駅伝

駅伝を見ていると気持ちが昂るライターのユーサクです。
10月14日の出雲全日本大学選抜駅伝競走に始まり、毎週のように駅伝が開催されていて、テンション上がりまくってます。

20日には「プリンセス駅伝」、26日は「箱根駅伝予選会」、27日「杜の都全日本大学女子駅伝」が開催され、各カテゴリーの選手たちが襷を繋いだ。

駅伝シーズンなので駅伝好きのライターが勝手に好き勝手語りたい思います。
あなたは各レースをどのように見ましたか?

プリンセス駅伝

11月24日に開催される「クイーンズ駅伝」への出場権をかけた予選会「プリンセス駅伝」は全国から28チームが参加し、14枚の出場権をかけて熾烈な争いを繰り広げた。
今回、個人的に注目したのは選手ではなくレース展開でした。4区終了時点での通過順位上位7チームが1分以内にひしめき合う混戦でした。この区間までくると優勝争いはある程度絞れてくることがほとんどだが、今年はどうなるのかと思って食い入るように見てました。こういうレース展開だからこそ1つのミスが大きく試合を左右する。結局、上位チームにこれといった誤算はありませんでした。そしてもう一つ印象的だったのが、優勝した積水化学のアンカー・森智香子選手。終始笑顔で走ってたのでこのレースで抜かれることはないなと感じさせてくれました。

箱根駅伝予選会

予選会上位10校に与えられる箱根への挑戦権獲得を目指す。
今年はなんと、あの早稲田大学も予選会からのスタート。おそらくだが全日本大学駅伝を見据え、2年生エース・中谷を温存、また明治大学の大学No.1ランナーの呼び声が高い阿部弘輝ら主力数名を温存することになった。結果、早稲田は9位、明治は4位と予選は通ったものの、物足りなさを感じる結果になってしまった。特に早稲田の9位は本戦でシード権を復活させられるのか不安になる内容だった。
特に残念な結果になってしまったのが、33年連続出場していた山梨学院大学、留学生ランナーでおなじみの学校だが、ついに途切れてしまった。一方、最大のサプライズが筑波大学の本戦出場、こちらは初代優勝チームでなんと26年ぶりの出場となる。
筑波大学はお正月にさらなるサプライズを披露できるのか?

杜の都全日本大学女子駅伝

女子大学駅伝は立命館大学の1強時代が続いていたが、もうそれは完全に終わったと言っていい。とはいうものの、立命館はやはり強いチームには変わりない。
だがここ数年の名城大学は安定して強い。3年生エースの加世田梨花、そしてずば抜けたスピードを持つ眈消卮ムセンビという2枚の強力なカードを持っているからこそ強いという見方もあるが、4年生を区間エントリーさせずに今年の杜の都大学駅伝を制し、3連覇を達成したことは凄いの一言。まさに今、名城大学の時代に突入しようとしている。12月末に行われる富士山女子駅伝で、名城大学に待ったをかけるのはシルバコレクターの大東文化大学か、それとも立命館なのか?


次は全日本大学駅伝

そして、11月3日に開催される大学日本一を決める「全日本大学駅伝」は8区間106.8キロ、エントリー人数も増え1人1人が長い区間を走らないといけないレースだ。関東勢にとっては箱根に向けて、チーム力がどこまで高まっているか確認もできる場である。かと言って甘く見ていると中堅校に足元をすくわれシード権を落とす可能性もある。決して油断は許されない。
そして関東外のチームがどこまで上位にくらいつくかも注目。

次の日曜日もワクワクが止まらない!