10月31日に複合施設「横浜ハンマーヘッド」が開業したり、今なにかと話題の横浜ベイエリア。そのエリアで新たな横浜夜景の創造を試みる国際アートイベント『スマートイルミネーション横浜 2019』が11月1日(金)から11月4日(月・祝)までの4日間開催される。

今年で9回目を迎える本イベントは、人々のこれからの暮らし方に意識を向けるきっかけとなる「夜の豊かな暗さ」を演出。ベテランから若手作家のアーティストを始め大学と企業による光のアート作品など、なんと21ものプログラムを展開。今回はそのなかから、注目の作品をご紹介!


『たまごプロジェクト』 (作家:ミラーボーラー)
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その場に居合わせた人々が自転車を漕ぐことで、思い思いの光を作り出し、
光のハーモニーを奏でる「たまご」型のオブジェを照射させる参加型のインスタレーション。

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言語や年齢、性別を超えて見知らぬ人同士が共に自らの運動エネルギーで作り出す「ヒカリ」によって輝く「たまご」は、人と人の会話のいらない心のつながりを生み出します。


『ルミナスピンポン』(作家:原 倫太郎 + 原 游)
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ブラックライトで蛍光に輝く、卓球台。「木琴型」と「4人でプレイできる型」の2タイプが登場します。木琴型は、球が当たる場所によって木琴のようにさまざまな音が鳴る仕掛けになっているため聴覚的にも楽しむことができ、4人でプレイできる型は、見た目もユニークな卓球台。老若男女、知らない人同士でのプレイも気兼ねなく挑戦することができます。


『蹴鞠装置』(作家:日下 淳一)
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竹組とつながった光る鞠を蹴って自由に遊ぶ装置。「鞠を蹴り、戻ってきた鞠を蹴る」を繰り返し、その回数を競います。


『光のらくがき』(企業名:株式会社中川ケミカル)
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今年で7年連続開催の大人気作品!蓄光シートのパネルにペンライトを使って自由にお絵かきができる装置です。おしゃべりをしながら、時には居合わせたお隣さんと世代を超えて交流しながらも、無邪気なラクガキを楽しむことができます。

今回ご紹介をした作品以外にも魅力的なものがたくさん!横浜で過ごす1日の締めくくりに、イルミネーションを満喫してみてはいかがだろうか。


【スマートイルミネーション横浜 2019 開催概要】
期間:11月1日(金)〜11月4日(月・祝)17:30〜21:30
   *一部プログラムは12月25日(水)まで象の鼻テラスにて展示
会場:象の鼻パーク、象の鼻テラスほか
入場料:無料