木村拓哉が主演を務めるTBS日曜劇場の連続ドラマ『グランメゾン東京』。木村が演じる型破りなフランス料理のシェフ・尾花夏樹は、かつてフランス・パリに自分の店を持ち、ミシュランガイドで二つ星を獲得したこともあるが、重大事件によってその座を追われ、店も名誉も仲間も全て失ってしまう。そんな中、鈴木京香演じる女性シェフ・早見倫子との出会いによって、今度は東京で、世界最高峰の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作る夢を追いかける姿が描かれていくというのがストーリーだ。

このドラマは、毎回美味しそうな料理がたくさん登場するのも見どころだが、パリの有名三つ星レストラン「ランブロワジー」や東京の「ポール・ボキューズ」でロケが行われたり、東京の三つ星レストラン「カンテサンス」のシェフが料理監修を担当したりと、一流にこだわって制作されているところも注目だ。そんなドラマの撮影が行われたロケ地のひとつ、千葉県浦安市の東京ベイ東急ホテルに泊まってきた。

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ロビーに飾られているドラマのポスター

同ドラマで、尾花シェフのかつての弟子としてパリで働いていたが、現在は、日本で一流ホテルのブッフェレストランのシェフを最年少で務めている平古祥平を、Kis-My-Ft2の玉森裕太が演じている。その平子シェフが働いているホテルとして登場するのが、東京ベイ東急ホテルなのだ。ドラマで玉森が調理をしたり、ブッフェのメニューであるローストビーフを切り分けたりするシーンが、同ホテルのレストラン「コーラルテーブル」で撮影された。

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 魚が集まる珊瑚の森をモチーフにしたオールデイダイニング「コーラルテーブル」

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 シェフが調理する様子が見えるオープンキッチン

実際に、コーラルテーブルで、ドラマにも出てきたキッシュをいただいた。こちらはバスク地方の生ハムと郷土料理のピペラド(ピーマン・トマト・たまねぎ・にんにくの煮込み料理)を使った特製の「キッシュ バスク」。ドラマと同じというわけではないが、濃厚で旨味が強く、野菜の食感や香ばしい生地との相性もバッチリ。ランチとディナーで味わうことができる。

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 ビールやワインにも合う「キッシュ バスク」

気になるローストビーフは、残念ながら今回味わうことができなかったが、土日祝日のディナーブッフェの一品として、目の前でカッティングしていただけて、ブッフェなのでもちろん食べ放題だ。

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ローストビーフは土日祝日のディナーブッフェで提供される

コーラルテーブルは朝食、昼食、夕食、夜食までブッフェスタイルで、幅広いメニューが揃う。夕食には勝浦の金目鯛と東京湾のホンビノス入りブイヤベース風スープ、朝食には、あさりのリゾットが入ったオムライスや勝浦の漁師が釣ってきたマグロのなめろうで作るお茶漬けなど、地産地消にこだわって地元・千葉県産の素材を使った品も提供されている。

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 勝浦の金目鯛と東京湾のホンビノス入りブイヤベース風スープ

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朝食ブッフェの3色オムレツ

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夕食ブッフェの様子

木村や鈴木、玉森らが実際に演技していたその場所で、できたての料理を楽しめるのは、ドラマや役者のファンにはたまらないだろう。玉森が調理していたオープンキッチンも見ることができるし、海を眺めながら、食事ができるのも魅力。

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文字通り海風を感じられる海風テラス

同ホテルは、海をコンセプトとしており、いたるところに海のイメージのデザインが施されている。夏は手ぶらでバーベキューが楽しめる海風テラスや、空と海を体感できるようにデザインされたコンセプトルームなど、グループでの利用に適した客室もある。

 
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海の中にいるような気分で過ごせる「サブマリンルーム」
 
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「ワンダーランド」と名付けられた家族向けのコンセプトルーム

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お姫様気分が味わえる「プリンセスルーム」

客室はスタンダートタイプ(スーペリアルーム)でも33平方メートルあり、ゆったりとした空間でくつろぐことができる。子ども向けアメニティが用意されていたり、キッズスペースや授乳室があったり、小さな子どもを連れたファミリーにも優しい。快適な時間を過ごすことができる東京ベイ東急ホテル、興味のある方は行ってみては?

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木村が座ったホテル前の海沿いの道にあるベンチは、人気のフォトスポットになっている


東京ベイ東急ホテル
住所: 千葉県浦安市日の出7-2-3
電話: 047-390-0109