乃木坂乃木坂

11月26、27日に乃木坂46の3・4期生のみで構成されたライブを行った。
会場の東京・国立代々木競技場第一体育館は2013年10月に実施された乃木坂46初の全国ツアーの最終公演「真夏の全国ツアー2013 FINAL!」以来、約6年ぶりの開催となった。
平日にもかかわらず、2日間で約2万人を動員させるだけでなく、約20万人のチケット応募があったという。先輩不在でこの人気というのは圧巻の一言だ。

先輩不在のライブどうだったのか?

1期生、2期生のライブなんて不安だなと感じた人も中にいるのではないでしょうか。でもそんな不安を一切感じさせない見事なライブでした。
今回のライブで感じたのは3期生だけでなく、加入して約1年の4期生も堂々としていたことが印象的だった。特に4期生の遠藤さくらは大人しそうな性格に見えるが、肝が据わっているなと感じた。

ライブは3期生パート、4期生パート、ユニットコーナー、混合でのパーフォーマンスと最近の楽曲だけでなく、乃木坂46初期の楽曲も披露。そして若さ溢れる楽曲だけでなく、大人でセクシーなイメージのある「欲望のリインカーネーション」なども披露された。

3期生、4期生に嫉妬?!

ライブの途中にはクイズコーナーがあり、3期生対4期生でスイーツを争奪した対決を行った。初日に3期生勝利していたことが影響したのか、2日目は4期生を応援する声大きかった。クイズ対決は4期生に軍配があがったが、この状況に3期生・山下美月が「スイーツとかどうでもいいんですけど、4期生のほうが、声援が大きかった…。(ファンに)『そういうとこだぞ』って言いたい!すぐ新しいほうに行っちゃうの」と嫉妬発言で会場を沸かせた。他の3期生たちも納得のいってない様子で山下に同調した。もちろん本気でファンを非難したわけではないが、貫禄も出始めた3期生からこのような発言きけたことから、3期生もまだまだ貪欲なんだなと感じました。

成長への決意

ライブの最後には出演者を代表して3期生梅澤美波は「それは先輩方のおかげ。大きなステージと、自分たちの伴わない実力に悔しくなることが多かったです。その感情をバネに、もっと強く、大きく成長しなきゃいけないなと思っています。」と思いを語る。そして「ここにいるメンバーならきっと、どんな困難にも立ち向かっていけると思っています。また次の機会には1周り、2周り大きくなった姿を見せられるように、23人でがんばっていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」と宣言した。
3期生、4期生の加入時の様子を冠番組の「乃木坂工事中」や「ライブ」で見てきたが成長の早さは目を見張るものがある。特に3期生は今回のライブで初めて後輩を引っ張る役回りを担った。決意が現実なる日はそう遠くないだろう。

次はナゴヤドーム4days

また1つ、新たチャレンジを成功させた3、4期生。さらに1、2期生を加えた全メンバーで来年2020年2月21日から24日にナゴヤドームで「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」が開催される。

さらにパワーアップした彼女たちがまた新たな1ページを来年刻むことになるだろう。

【参考】
2019年11月28日「音楽ナタリー」
2019年11月28日「中日スポーツ」


(Written by ユーサク)

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