雑学を言うために生まれてきた男…。
雑学言宇蔵は先日、六本木の芋洗坂をプラプラしていると…
六門ビルの入り口付近に再びディスプレイが復活しているのを発見しました!!
みてください!
どーん!!
ハロウィンが終わりオブジェが撤去され、何も無いがらんどうのスペースに寂しさを感じていましたが、突如として雪だるまちゃんが帰ってきてくれたのです!!
うれちー!!
嬉しくて思わず写真をたくさん撮ってしまったので是非みてやってください!!
ほらほら、撮影OKなんですから!!!
芸の細やかな木の使い方にうっとり…
足元には小さなプレゼントボックスがあしらわれています。
何このかわいい演出!キュンキュンする〜!!
他もいろいろと見てください!
本当に芸が細かいんですよ。。。
本当に芸が細かいんですよ。。。
制作者のこだわりをプンプンに感じますね。。。ごいごいすーです!!!
この、ボタン部分の“雪が積っている感”…匠だなぁ〜!!!
マフラーもわざわざこのために編んだんでしょうね…
愛情を感じるな〜。心温まるなぁ〜。
こうなってくると、もう雪だるま雑学をどうしても言いたくなってきました。
六門ディスプレイからインスパイアされた雪だるま雑学はやく言いたい!!!
知識は荷物になりません。
貴方を守る懐刀として覚えておくと、この先の人生、どこかで何かいい事があるかもしれませんよ!
青森県黒石市は日本一大きい雪だるまを作った事がある!
青森県の黒石市では、「津軽くろいし日本一の雪だるま実行委員会」が中心となり、2002年2月21日に、日本一の雪だるまを作っています。
高さは31.425m、10トントラック約1万1千台分の雪を使用したそう。
お顔の部分には、
眉…りんごの枝で作った木炭
目…むつ湾産ホタテの貝殻
鼻…青森県産ひば
頬の赤い部分…黒石産もち米
口…りんご
首飾り…沖揚平産にんじん
を使用したとの事。
どんなお姿だったか…気になる方は是非自分で調べてみてくださいネ!
如何でしたでしょうか?とっておきの六門ディスプレイ雑学。
ち、な、み、に!
六本木の芋洗坂を行きかう人たちを楽しませてくれる六門ビルの雪だるまですが、なんとこのオブジェ…
六本木の芋洗坂を行きかう人たちを楽しませてくれる六門ビルの雪だるまですが、なんとこのオブジェ…
夜は光ります!
どどーん!
ああ…きれいだなぁ…
クリスマスたのしみだなぁ…
この記事が、いつか何かの時にNicheee!読者の皆様のお役に立つ事があれば…雑学言宇蔵はとっても嬉しいです!
それではまたの機会に…SEE YA!
そして…アリ―ヴェデルチ!!!
と見せかけて、おまけで横からの写真をもう1枚!
雪だるまくんは今日もこの場所で六本木の町を見守っているのでした…
(Written by 雑学言宇蔵)
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