プロ野球ファンとしては開幕が待ちきれないオフシーズン。退屈なオフをなんとか乗り切るため…スポーツニュースを読み漁る日々が続いている。
そんな中で見つけたプロ野球のめちゃめちゃどうでもいいニュース各球団ごとに紹介。5回目の今回は巨人と並ぶ超人気球団である阪神タイガースのどうでもいいニュースをお届け!

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ジャスティン・ボーア選手、コンビニに行きたい。

新助っ人外国人選手として加入したボーア選手。「来日したらすぐにコンビニに立ち寄って、ツナや照り焼きチキン入りのおにぎりを買っていると思います」とコンビニに行くことを楽しみにしているそう。
(2019年12月14日「日刊スポーツ」)


木浪聖也選手、植田海選手、バスケの試合を初観戦。

西宮市で行われたバスケットボールBリーグ2部の試合にゲストとして観戦に訪れた木浪選手と植田選手。観戦を楽しんだようで、木浪選手は「目の前でバスケの試合を始めて見て、迫力があって良いなと思いました」と話し、植田選手は「野球よりかっこいいと思います」と話した。
(2019年12月22日「日刊スポーツ」)


太田安規市長、巨人ファンから阪神ファンになる。

阪神からドラフト3位指名を受けた及川雅貴選手が、出身地である千葉県・匝瑳(そうさ)市役所を表敬訪問。太田安規市長(75)らにプロ入りの報告をした。ここで太田市長は「巨人ファンでしたが、阪神ファンになりました」と笑顔を見せた。
(2019年12月26日「デイリースポーツ」)


近本光司選手、寿司を食べると打てる。

2019年の盗塁王を獲得した近本選手。試合前夜の食事について「(シーズンの)最初は肉が一番反応が良かったですけど、途中から肉を食べて次の日が打てなかったという日が続いたので。肉はダメだなと。途中から寿司に変わりました」と話した。今シーズンも寿司を食べまくることになるのか注目したい。
(2020年1月8日「デイリースポーツ」)


藤浪晋太郎選手、グラブの色を大幅に変える。

藤浪選手が試合用のグラブを新調。初めてコルク色をメインに採用し、紐を黒色にした。これまで黒や青が多かったというが、「成績を逆にしたい」という思いからグラブの色を一新したという。
(2020年1月10日「デイリースポーツ」)