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パナソニックは11月26日、パナソニックプレスルーム(東京都品川区)にて「子育てお役立ち家電セミナー〜知らなかった!こんなに便利な子育て家電〜」を開催した。当日は、千駄ヶ谷インターナショナルクリニックの篠塚規先生を招き、医療の専門家による「食」「睡眠」「空気環境」の3つの面から「赤ちゃん・幼児と過ごす冬に気を付けたいこと」と題して、家族が快適に過ごせる環境作りについて講演した。
 
篠塚規先生は「赤ちゃんがいる家庭の部屋の温度は冬でも20度から22度に温度を設定したほうがいい。そして加湿器も上手に利用して湿度も管理してあげることが大切です。
また睡眠は大人でも最低7時間以上とるといいと言われているので、睡眠の質をあげるために部屋の明るさに注意したり、温度や湿度を快適に整えてみてください」と話した。
そこで、パナソニックがオススメする「ziaino(ジアイーノ)」は、温度や湿度を保つだけでなく次亜塩素酸で空気を洗ってくれる優れもの。除菌やウイルス抑制、ニオイに特化し、部屋の空気改善に大いに役立つ。

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赤ちゃんの寝室を見守ってくれるのが「ベビーモニター」は、戸建てに住んでいる人はもちろん、マンションの寝室で寝ている赤ちゃんの様子を一目で確認できる。光や音で赤ちゃんの寝室の室温の変化を教えてくれる。動作センサー、音センサー、温度センサーを搭載している。また他にも赤ちゃんが泣いたら、赤ちゃんが好きな胎内音や子守唄などのおやすみ音を自動で再生してくれるのも嬉しい。

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会場では、離乳食が作れてとっても便利な「電気圧力鍋」のデモンストレーションも行われた。
現在6ヶ月の赤ちゃんの子育て真っ最中の私も、パナソニックの「電気圧力鍋」を使って、時短で簡単にできる離乳食「かぼちゃとじゃがいもののスープ」を作ってみた。
細かく切ったかぼちゃとじゃがいもを圧力調理で5分に設定して待つだけ。

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あっという間にかぼちゃとじゃがいもがやわらかく仕上がった。
その後、じゃがいもとかぼちゃをすり潰し、出汁を足すだけで、赤ちゃんが大好きな「じゃがいもとかぼちゃのスープ」が完成。作りたてのスープを赤ちゃんも夢中で食べてくれて一安心。
赤ちゃんを待たせる事なく、誰でも簡単にあっという間に調理ができる圧力鍋の底力を実感した。

新たな家電を使うと育児も新たな楽しみが増えると思うので、試してみてはいかがでしょうか。




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