同大会に出場した日本人選手がおもしろすぎると海外で話題になったことをご存じだろうか。
英語が話せないにもかかわらず、陽気なパフォーマンスで乗り切った。大井直幸選手。
1983年1月10日生まれの34歳で通称「ショット・ガン」。
日本ランキング1位になったこともあるほどの腕前で、同大会でもベスト8に残った。
そんな彼が会場を爆笑の渦に巻き込んだのは、準々決勝進出を決めた試合後のインタビューのことである。
英語を話せないことで、ダンマリのままインタビューを終わらせる訳にはいかないと思ったからだろうか。
大井選手は英語の質問をほぼピコ太郎の『PPAP』を披露する事で切り抜けた!
【本人twitter】
こんな暗い時期だからこそ。
明るく頑張っている人の動画を見て勇気をもらおう!!
(written by PPAP王)
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