三島由紀夫、山口百恵、宮沢りえ、ジョン・レノンとオノヨーコなど、その時代を代表する人物を捉え、流行語にもなった「激写」、複数のカメラを結合し一斉にシャッターを切る「シノラマ」など新しい表現方法と新技術で、時代を切り撮り続けている写真家、篠山紀信。
そんな篠山紀信を象徴する言葉として欠かせないもの…それは「ヌード」であろう。
学生だった1960年代から現在まで、ヌード写真を撮り続けてきた約60年という篠山紀信が、知名度も認知度も高いお茶の間の人気者を、また脱がせてしまった…。
なんだよ!アイドルや女優じゃないのかよ…!!そう思った方は多いかもしれないが、写真をよ〜く見てほしい…。
篠山紀信が脱がせた…と聞いた後で見ると、なんか妙に妖艶に見えないだろうか。
当の篠山紀信も「脱ぐと違う魅力がみえてきますよね。伊右衛門さんの初々しさがみえました。ちょっと恥じらい感があって、いいですね。」と大絶賛!!
Twitterのユーザーからも…
「写真が凄すぎて震えた」
「人じゃなくてペットボトル脱がすのかw お茶の恥じらい感とか新しいw」
「サンタフェ?」
「この写真みてると、お茶のペットボトルなのにミョーなエロイ気分が入ってくる。お茶が女の人に見えるというか。」
との声が多数で、大いに話題になっているようだ。
WEBサイトでは今回の広告のアザーカットをスペシャルフォトギャラリーとして公開されており、気軽にオンラインアート鑑賞を楽しむことができる。
ラベルを「脱いだ」伊右衛門は4月21日(火)からコンビニエンスストアで数量限定で販売中!
とても貴重なようなので、見かけた際は是非ともお買い求めください!
【伊右衛門×篠山紀信スペシャルサイト】
【Nicheee!編集部のイチオシ】
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