写真 ,靴腓Δ

STAY HOME、外出自粛期間、この機会にお料理を始めた方も多いのではないでしょうか。かつて、朝食、昼の弁当、夕食の3食2名分を、ほぼ毎日2年間作っていた時代があります。その頃は、レシピ本の数や種類に達成感を感じ、次々に新しい料理にチャレンジすることに熱中しました。当時は高級な料理を安い食材で本格的に作る、なんちゃって料理で有名なグッチ裕三さんの料理やビニール袋にきゅうりをいれて、そのまま叩いて即席漬物をつくる、ずぼら料理の代表格の奥園寿子先生の料理本をはじめ、数多くの料理本のレシピにチャレンジしました。

しかし、料理をするたびに疑問ばかり生まれ、初心者にとっては先に進めないことも多いんですよね。

例えば、ニンニク1片、しょうが1片、―。
ニンニク1片は分かれた小さい房のこと!?それでは、しょうが1片ってどうのくらい?大きな塊でそれぞれ形も違うし、なんだろう!?とずっと疑問に思っていました。

皆さんご存じですか?

正解は、ニンニク一片はやはり1房のことで約10グラム。
しょうが一片は大人の親指の関節上部分程度。分量にして約20グラム。
でした。

「へえ、知らなかった」「そんなの知っているよ」という声が聞こえてきそうですが、当時はわからず、感覚の分量でした。だから風味が強かったり、弱かったり。
料理って、基本ルールがあって、ここにたどりつくのに時間がかかりました。

普段の料理の中で、知ってるようで知らないことって、ありますよね。
今日は「あなたは知っている!?ショウガ一片の分量とは!?」でした。


Written  :佐藤正子
参考:「知っているだけで一生使える「食べ物」の裏ネタ帖」青春出版社
    クックパット
写真:congerdesign/Pixabay