世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲームとしてギネスに認定されている「遊戯王」。1996年から「週刊少年ジャンプ」で連載スタートした「遊☆戯☆王」と、原作マンガを映像化したアニメ「遊☆戯☆王」シリーズを題材とした対戦型カードゲームで、今の20〜30代の中には青春時代に熱中した人も多いはず。

遊戯王オフィシャルカードゲーム最初の商品となった「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズVol.1」。発売は1999年2月4日と、今から約20年前に発売された商品。

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パッケージには遊戯王を代表するモンスター「青眼の白龍」が描かれているにもかかわらず、収録されていないことが大きな波紋を呼んだ。

そんな記念すべきパックの中に入っているカードで、現在でも現役(大会やフリー対戦で使用されるレベルにある)のカードは果たして何枚あるのか調べてみた。

「ブラック・ホール」

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魔法カードの中では抜群の知名度を誇る「ブラック・ホール」は現在でも現役といえる1枚。
発売してから数年間はどのデッキにも入っていたと言っても過言ではないほど採用率の高い1枚で、それもあって2004年9月1日に禁止カード(公式大会などでデッキに1枚も入れてはいけないカード)に指定され、長らく使用できない期間が続いた。その後も制限カード(公式大会などでデッキに1枚まで入れられるカード)に緩和されたり、再度禁止カード指定を受けるなどを繰り返したが、2018年1月1日についに制限緩和(デッキに3枚まで入れられるようになった)された。


「暗黒騎士ガイア」

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遊戯王の初代主人公である武藤遊戯が使用したことで未だに高い人気と知名度を誇る「暗黒騎士ガイア」。主人公が使ったカードということでなのか公式からも推されており、カード化から20年経った今でもサポートカードが発売されている。
2020年4月18日に発売されたパックにも新規カードが収録されており、「暗黒騎士ガイアデッキ」も組める環境になっている。むしろ発売当初よりも、今の方が活躍できる1枚だ。


「ブラック・マジシャン」

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初代主人公武藤遊戯のエースモンスターで「青眼の白龍」に次いで知名度が高い「ブラック・マジシャン」。こちらも「暗黒騎士ガイア」と同様に公式から推され、長い年月をかけて様々なサポートカードが登場している。
発売当初は「ブラック・マジシャン」よりも、攻撃力が高い「青眼の白龍」の方が採用率が高く、一部遊戯ファンが意地になって使うしかなかった1枚だが、現在では「ブラック・マジシャン」を主軸にしたデッキが大会で優勝することも!


遊戯王は発売から20年経ったカードが今でも使える素晴らしいカードゲーム!
あなたも実家に眠っているカードたちでもう一度遊んでみるのはいかがだろうか?