雪国まいたけ

新型コロナウイルスに加え、連日続く猛暑。今年の夏は特に健康を意識する人も多いのではないだろうか?そんな中、「雪国まいたけ」はコロナ禍の猛暑に負けない身体づくりをテーマとした報道陣向けセミナーを開催。医師や専門家から貴重なヒントが紹介された。

雪国まいたけ
 
冒頭では女子栄養大学教授 上西一弘氏が登壇。猛暑時の免疫力維持と関係する「ビタミンD」についての説明を実施。ビタミンDは骨の代謝を促す成分として知られているが、近年では骨だけでなく、筋肉や免疫細胞などにも作用することで注目が集まる。一方で日本人のビタミンD不足も指摘されている。2020年4月に改定された推奨基準は1日8.5μgだが、魚離れや紫外線対策によりビタミンD摂取量は減少傾向にありおよそ半数の人が達しないという。
「昨今の化粧品は非常に優秀なので、皮膚でビタミンDの合成がされづらい傾向にある」(上西氏)
ビタミンDを効率よく摂るには食事が理想的だ。魚介類とキノコ類に多く含まれており、魚では鮭が80gに25.6μgと多く含む。キノコではまいたけが100gに4.9μg入っておりキノコの中では突出している。
同氏はまいたけを一定期間摂取することによる血清の変化を見る試験を実施。冬季の4週間、毎日まいたけを食べたグループは食べなかったグループよりも血液中のビタミンD量が維持できたと言う。
魚摂取の減少と紫外線対策が顕著になった近年においては、ビタミンDの習慣的な供給源としてまいたけが理想的だと言えるだろう。

雪国まいたけ

続いて、金町駅前脳神経内科院長 内野勝行氏がVTR出演。猛暑時の血流・血管の健康維持について紹介された。気温や湿度が高い環境でマスクを着用すると、のどの乾きが感じづらくなり、血液がドロドロになりがちとのこと。さらに長時間のデスクワークは、血栓のつまりに繋がりやすいという。
ちなみに、オーストラリアの調査によると、日本人の平均座位時間は、世界最長の7時間という結果が判明しているらしい。在宅ワークが広まっている今、同じ姿勢で長時間デスクワークをしているという状況の人も更に増えているのでは?
そこで内野氏は以下の3つの予防法を提案する。

1. 「こまめな水分補給」
1日の理想的な水分補給量は1.2 〜1.5リットル。起床後、朝食後、昼食後、夕食後、入浴後、就寝前に分けて飲むことによりこの目標量が摂れる。

2.「座ったままできる体操」
長時間のデスクワークによる血流悪化を防ぐ体操だ。座ったまま、ふくらはぎを意識しながら膝を上下に動かすことでふくらはぎの血流が促進。2時間おきに20回1セットが理想。

3.「日々の食事の改善」
血流の促進にはバランスの良い食事も欠かせない。たとえば、まいたけに含まれるナイアシンには血管を広げる効果があり、またβグルカン、αグルカン、ビタミンDは免疫力アップに繋がる。

雪国まいたけ

次に同社研究開発室 田中昭弘氏が登壇。猛暑に負けない身体を作るための、まいたけの健康パワーが語られた。前職では激務の中体調を崩してしまったが、まいたけを食べ続けたことにより健康な体に戻ったという、自身も認める“まいたけ博士”だ。
まいたけには造血機能の改善をする「MDフラクション」や、血糖値効果作用や抗高脂血症作用を持つ「Xフラクション」という成分が含まれているとのこと。これにより血糖値の上昇が緩やかになり、血中コレステロールの上昇を和らげる。免疫力アップに働きかけ、さらに便秘の改善にも結びつくという。

雪国まいたけ

続いて管理栄養士の浅野まみこ氏がVTR出演。まいたけを使ったレシピが紹介された。「まいたけはキノコの中でもビタミンD含有量がトップクラス。免疫力を高める栄養素も豊富なので、疲れた夏にピッタリの食材。ぜひ積極的に食べていただきたい」と話す。

雪国まいたけ

紹介されたレシピの一つが「まいたけとサバのトマト炊き込みごはん」。抗酸化作用のあるトマトを加えることで栄養価も抜群だ。

材料(4人分)
・まいたけ・・・1パック(100g)
・サバの水煮缶・・・1缶(固形量100g)
・トマト・・・中1個
・米・・・2合
・白だし・・・大さじ2
・塩・・・ひとつまみ
・万能ねぎ・・・適量

作り方
1. まいたけを一口大にさく。トマトはヘタを取り、万能ねぎは小口切りにする。
2. 研いだ米を炊飯器に入れ、サバの水煮缶を汁ごといれる。白だし、塩を加え、トマトを丸ごと中央へ入れる。まいたけは好みの大きさにちぎって入れ、炊飯器の2合の目盛りまで水を加えて炊飯する。
3. 炊き上がったら、トマトを崩しながら混ぜ合わせ、器に盛り付ける。お好みで万能ねぎをちらせば完成。



過去5年間で、まいたけの売上が大幅に上昇しているという雪国まいたけ。“withコロナ”において免疫が重要な課題となっている昨今、まいたけがこれまで以上に注目されることに違いないだろう。

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