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2020年のプロ野球ペナントレースも最終盤を迎え、戦力外通告のニュースや引退するベテラン選手の情報もどんどん出ています。毎年のことながら、プロ野球ファンにとっては寂しい季節です。

特に話題になったのがヤクルトを戦力外になった近藤一樹投手。近藤投手はNPB所属の現役選手で数少なくなった近鉄バファローズ所属経験のある“近鉄戦士”のひとり。今季は近鉄戦士のひとりだった巨人・岩隈久志投手も引退し、残るはヤクルトの坂口智隆選手と近藤投手の2人だけでした。近藤投手が来季NPB所属球団と契約を結ばなかった場合、坂口選手が最後の近鉄戦士になります。

近鉄戦士以外にも、まだまだ現役で頑張っている●●戦士たちがいます。
本日はそんなベテラン選手たちをご紹介!

ダイエー戦士

福岡ソフトバンクホークスの前身となる福岡ダイエーホークスに在籍経験のある選手で、現在NPBで現役を続けているのは2人。和田毅投手と明石健志選手です。

和田投手は早実から2002年に自由獲得枠でダイエーに入団。1年目に14勝5敗の成績で新人王を獲得。チームの主力として活躍し、2012年にメジャーに移籍。その後2016年にソフトバンクに復帰すると、15勝5敗の成績で最多勝、勝率1位の2冠に輝きました。2018年は故障の影響で一軍登板はなかったものの、2019年に復帰。2020年は8勝1敗と見事に復活を果たしました。

明石選手は山梨学院大付高から2003年ドラフト4位でダイエーに入団。1年目に一軍デビューを果たしますが、ケガに悩まされ初めて規定打席に到達したのは2012年(135試合出場)。2014年はケガ人が多く出た夏場以降スタメン出場を増やし、日本一に貢献しました。入団以降、ケガやハイレベルな野手陣との競争もあって規定打席に到達したのは2012年のみ。2017年には国内FA権を取得し、移籍も噂されましたが、チーム残留を決めています。

【2020年成績】
和田毅(39)
16試合 8勝1敗 防御率2.94


明石健志(34)
62試合 153打数 39安打 2本塁打 17打点 打率.255

東京戦士

2004年に北海道に移転した北海道日本ハムファイターズ。前身の日本ハムファイターズとして東京ドームを本拠地としていた東京時代を知る現役選手は鶴岡慎也選手ただひとりとなってしまいました。
鶴岡選手は三菱重工横浜硬式野球クラブから2002年のドラフト8位でファイターズに入団。一軍初出場は北海道移転後の2005年です。2006年、2007年、2009年、2012年のリーグ優勝(2006年は日本一)に貢献しました。2014年には福岡ソフトバンクホークスにFA移籍し、2014年と2015年の連続日本一に貢献しましたが、2017年出場機会を求めて再取得したFA権を行使しファイターズに復帰しました。

【2020年成績】
鶴岡慎也(39)
18試合 17打数 5安打 2打点 打率.294

※選手の年齢、成績は2020年11月9日試合開始前時点のもの。


(Written by 大井川鉄朗)




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