みなさん、プログラミングって聞くと何をイメージしまあすか?
難しそう、複雑、大変そう・・・など
そんなイメージもあるプログラミングを、e-Craftは、プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」の企画開発サービス提供を行いながら、「embot」を用いたプログラミング授業・ワークショップの企画・実施、教員向け研修、プログラミングスクール事業などを手掛けています。

e-Craft

• 『創る人と使う人の垣根のない世界』の実現
• 『プログラミング”で”創る』を育てる

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代表取締役社長 額田 一利 様(ぬかだ・かずとし)


株式会社NTTドコモが設立した、プログラミング教育サービスの企画開発をする新会社
株式会社e-Craftの、「e-Craft事業発表会 with よしもとパパ芸人」にオンラインにて参加しました。


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よしもとパパ芸人の麒麟・田村裕さん、エハラマサヒロさん、パンサー・尾形貴弘さんも
embotでプログラミング体験をしました。
麒麟・田村裕さんは、趣味のバスケットボールのフリースローを、エハラマサヒロさんは、新作モノマネの見取り図・盛山さんのツッコミをモデルに、そして、パンサー・尾形貴弘さんは持ちギャグ「サンキュー」のポーズをモチーフにそれぞれプログラミングをしました。

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みなさん真剣にプログラミングをしています。

プログラミングが終了して、みんなでお披露目。

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それぞれがプログラミングしたembotでお見事!大成功!!

自宅で自身のお子さんとも一緒にやってみたい!とみなさんも大満足でした。

従来のプログラミングより“つくりたいものをいきなりつくれる”をコンセプトに、
考える・簡単につくる・動かすを体験することによって、「よりプログラミングを身近に感じてもらい、考えることを楽しんでもらいたい。」と、代表取締役社長 額田氏が話した。

プログラミング教育サービス「embot」

プログラミング教育サービス「embot」は、代表の額田氏を含む3人ではじめたプライベートのプロジェクトから生まれました。
その後ドコモの新規事業創出プログラムである「39works」で事業として成長し、株式会社タカラトミーというパートナーを得て、一般に向けて販売するに至りました。
一般販売後もユーザー数は順調に伸びており、また、多くの自治体や教育委員会にも教材として採用されています。

https://www.embot.jp/

▼embotの仕組みについて
embotは、ダンボールと電子工作パーツを用いてロボットを組み立てることで、電子工作やものづくりの基礎を学ぶことができます。
また組み立てたロボットは、タブレットやスマートフォンにインストールしたビジュアル・プログラミングの専用アプリを用いて、子どもでも簡単に操作することができます。
特にプログラムをフローチャート形式で組むことができるため、if 文や for 文など、より高度なプログラミング要素も直感的に身に付けることが可能です。


プログラミングスクール「embot creative lab」

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「embot creative lab」のカリキュラムは、「プログラミングを学ぶ」ことを目的にするのではなく、代表の額田氏が実際にサービス開発の現場で活用してきた「デザイン思考」の手法を用いて、「つくる力」と「考える力」を、子どもたちが楽しみながら身につけることができる内容になっています。
カリキュラムを通じて、新たな価値の創出や社会課題の解決に必要とされる「問題発見力」や「課題解決力」、「仮説検証力」などの基礎を学び、自らのアイデアをカタチにして価値を創出できるようになることを目指しています。

https://lab.embot.jp/


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