年末の一大イベントとなっているG1有馬記念。
2021年は12月26日に行われ、3歳馬のエフフォーリアが見事勝利を収めた。

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個人的な馬券の話をすると…凱旋門賞帰りのディープボンドを切ったのが仇となり、見事に外してしまった(クロノジェネシスも3着で買っていないという失態も…)。
ただ、(当てたから言うわけではなく)1着エフフォーリアには自信があった。というより、エフフォーリアが勝つことはレースの前から決まっていたと言っていい。
エフフォーリア1着を教えてくれていたのは、こちらも年末の風物詩となっているM-1グランプリ。

ディープインパクトも跳ね返された!M-1と有馬記念のジンクス!

M-1グランプリは2001年から始まり、2010年まで行われ、休止を挟んで2015年から再開した。2021年大会の優勝コンビ錦鯉も入れて17組のチャンピオンが誕生している。

そのうち、コンビ名が日本語のみの優勝者は
2001年 中川家
2002年 ますだおかだ
2010年 笑い飯
2016年 銀シャリ
2018年 霜降り明星

の5組。2021年の錦鯉も入れると6組になる。

そして日本語コンビがM-1を優勝した年の有馬記念勝ち馬は
2001年 マンハッタンカフェ(牡3)
2002年 シンボリクリスエス(牡3)
2010年 ヴィクトワールピサ(牡3)
2016年 サトノダイヤモンド(牡3)
2018年 ブラスとワンピース(牡3)
と3歳馬が毎回勝っている。

2021年の有馬記念出走馬のうち、3歳馬はエフフォーリア、ステラヴェローチェ、アサマノイタズラ、タイトルホルダーの4頭。そして勝ったのは3歳馬エフフォーリア。これは錦鯉がエフフォーリアの勝ちを教えてくれたと言っても過言ではない。

このジンクスに跳ね返された名馬もいる。2005年、3歳当時無敗の3冠馬として有馬記念に出走したディープインパクト。この年のM-1グランプリ優勝コンビがブラックマヨネーズだった影響で古馬のハーツクライに敗れた。これが結果的に国内唯一の黒星となってしまった。

2022年も競馬ファンはM-1グランプリを要チェック!
お笑いファンはM-1をきっかけに、競馬を楽しんでみてはいかがだろうか?

(Written by 大井川鉄朗)