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前回二度に渡り、鹿嶋市へのデュアルライフ事前記事を書きましたが、12月某日、満を持して実際に鹿嶋市へ行ってきました。


ちなみに、前回の記事はこちら!


住宅環境で重視するものは人によって異なりますが、個人的には自然が近くにあることを重視、特に公園などがそばにあると良いと思っています。
かつて福岡市中央区に住んでいた頃は近くに大濠公園という公園があり、休日はゆったりとした時間を過ごすことができました。
残念ながら、現在の住まいの近くには自然を感じられる場所があまりありません。二拠点生活をする場合は、自然豊かな公園があることも個人的な条件になってきます。
鹿嶋市には「大野潮騒はまなす公園」という公園があります。

市のHPを見てみると下記のようにありました。
大野潮騒はまなす公園には、全体を360度のパノラマが楽しめる「宇宙展望塔」があり、施設内には平成24年度に新たに導入されたデジタルプラネタリウムをはじめ、絵画、写真、手工芸など展示のできるギャラリーコーナーや鹿嶋の暮らしの今昔を展示する郷土資料館があります。  鹿島灘の潮騒が間近に聞こえる広大な園内には、海に向かってすべりおりる『ジャンボすべり台(全長154m)』をはじめ、ザイルクライミングのある子ども広場、芝生広場に設置された遊具、自然の沢を利用した渓流散策路、弁天池のある水と憩いのひろばなど楽しみもいっぱい。 また、ハマナスや桜、梅、さつき、つつじなどの美しい花々が四季折々に目を楽しませてくれます。
https://city.kashima.ibaraki.jp/soshiki/51/3176.html

自然だけではなく文化的な魅力もあるようです。
今回、鹿嶋市で二拠点生活体験を行うにあたり、「大野潮騒はまなす公園」に行ってみることにしました。

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どれが順路かは分かりませんが、国道51号線沿いから公園内へ。
調整池では鴨が数羽泳いでいました。餌をくれると思って人がくると寄ってくるようです。残念ながら餌は持っていません・・・

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中を進むといきなり水が噴き出す音が!
一定間隔置きに間欠泉が吹き上がるとのこと。高さは10mほど。マイナスイオンを浴びながら渓流散策路を上っていきます。

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せせらぎを聴きながら歩いていくと気分が落ち着きます。
要所に東屋があり休めるのもいいですね。訪れたのは12月。春〜夏にかけての方が緑豊かで素晴らしいのかもしれませんが、冬の渓流もこれはこれで風流です。

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はなます園は残念ながら季節外れで見れませんでしたが、季節になれば桃色の花が一面に咲くそうです。

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公園の中に意外な店を見つけました。
「中古玩具山村」ははまなす公園内の元観光物産センターの一部を借りて営業しているお店。プラレールやNゲージなどの鉄道模型と玩具の修理や販売をしています。店内には、プラレールをはじめとした色んな模型が並んでいました。
店主の山村さんは、元高校の非常勤講師だったそうですが、2019年に子供の頃の夢を叶えオープンしたそうです。

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ジャンボすべり台は鹿島灘を眺めながら154mを一気に滑るという遊具。面白そうでしたが、流石に子供たちと混じって滑るのは遠慮しました。すべり台のてっぺんからも海が見えます。

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最後に中央広場の展望台へ。1階に展示されている絵画や写真および2階のプラネタリウムで星を見てから3階の展望台へ向かいました。今思えばプラネタリウムは生まれて初めての体験だったかもしれません。

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展望台からは鹿嶋工業地帯や鹿島灘が見えます。
ここからは海岸もさして遠くありません。このまま徒歩で海へ向かいます。(続く)


(written by 山崎健治)